カナダから世界へ!パンク好き注目のバンド、テン・セカンド・エピック
結成当時から足を止める事なく活動し続け、バンドとしての結束の力強さが込められた今作サード・アルバムでいよいよ日本だけでなく、ヨーロッパ/オーストラリアとワールドワイドな活動が始まる。すでにユー・ミー・アット・シックスとキッズ・イン・グラス・ハウスとのUKツアーを行うなど世界各国をツアー!
前作リリース後にはFACTのJAPAN TOURをサポート。初来日でありながらも東京/大阪/名古屋の会場を埋め尽くしたオーディエンスを圧倒するパフォーマンスを魅せた。テン・セカンド・エピックに死角なし!
テイキング・バック・サンデー、シルヴァーステインのファンにオススメ!
【バイオ】
結成当初からバンの中で過ごすほどツアーに明け暮れたカナダ/エドモントン出身の五人組。自主で作ったCDを手売りのみで4000枚売る等地道な活動が功を奏し、2005年にWarped Tourに出演を果たすとBlack Box Recordings(The Full Blas,Sydneyなど)との契約が結ばれ、その年の12月にはレコーディングを開始し、2006年に『Count Yourself Im』をリリース。正式なデビューを果たすとMuch Music内でシングル「Suck It Up, Princess」がヘヴィローテーションとなり、瞬く間にkids注目のバンドとして評価される。
その後はTaking Back SundayやArmor For SleepなどのアメリカのバンドとのツアーやTaste Of Chaos Tour参戦するなど圧倒的な存在感でカナダ本国でファンベースを築く。2008年には再びGGGarthと共に制作を開始し、2009年に新作『Hometown』をリリース。前作以上のセールスを上げ、国内ではSilverstein、A Day To Rememberらとツアーを行い、さらに成長を続けている。(収録曲Everydayにはカナダ出身のLights(Dog House所属)が参加している。)初来日ではFactのjapan tourに参加し、東京/名古屋/大阪にて出演。また、インストア・イベントも行い、ファンベースを確固たるものにした。
テン・セカンド・エピックと共にワールドツアー中の2バンドが2011年に放った新作