『君が生きた証』他<歌を楽しむサントラ特集>
『マグノリア』『ファーゴ』などでおなじみの名優ウィリアム・H・メイシーが初監督を務めた、息子を失った父と、人生の意味に戸惑っていた青年のロックによる出逢いを描いた『君が生きた証』。
ビリー・クラダップとアントン・イェルチンによる本格的アメリカン・ロック的ナンバーの感動で、サントラにも注目が集まった。
今後も『ブルックリンの恋人たち』『イントゥ・ザ・ウッズ』『ラスト5イヤーズ』『ピッチ・パーフェクト』と目白押し。
2015年に入り、次々と、歌を物語の中心に据えた映画が公開で、ここでは、そんな「歌を楽しむ映画サウンドトラック」をピックアップして特集。