ザ・ビートルズ来日公演の裏側を描くドキュメンタリー『ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~』
当時の映像と総勢50名以上のあらゆる年代の各界著名人の証言と想いを通して、日本における新たなザ・ビートルズ史を描くドキュメンタリー!
(2023/05/26)
David Bowie(デヴィッド・ボウイ)|ボウイを追体験する超体感型ミュージック・オデッセイ『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』がBlu-ray/DVD化!
デヴィッド・ボウイとは一体何者だったのかー。観客はボウイの音楽、クリエイティブ、精神の旅路を追体験する。全編にわたりボウイのモノローグで導かれたボウイ財団唯一の公式認定ドキュメンタリー映画!
(2023/05/12)
ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド|最高傑作『ホワイト・アルバム』誕生に遭遇した監督が導く、ビートルズとインドをめぐるミステリーツアー!
デヴィッド・リンチ(製作総指揮&出演)、モーガン・フリーマン(ナレーション)、豪華な製作陣とビートルズ関係者たちが集結!
(2023/02/20)
【追悼】Burt Bacharach(バート・バカラック)
ポピュラー音楽界の偉大な作曲家の一人であるバート・バカラックが逝去。享年94歳。
(2023/02/10)
David Bowie(デヴィッド・ボウイ)|初の公式認定映画『MOONAGE DAYDREAM』のサウンドトラック!ここでしか聴けないミックスやエディット音源を多数収録した作品
映画内で実際に使用されているエディットや未発表音源、貴重なライヴ音源、そしてボウイの台詞など、ボウイの全キャリアを通した楽曲の数々と映画の世界観をそのままサウンドに封じ込めた2枚組CDが今、あなたの手に…!
(2023/02/10)
歴史的ヒップホップ映画『WILD STYLE』公開40周年記念!伝説のサウンドトラックのCD/LPがリイシュー
DJ、ラップ、ブレイキン、グラフィティ。リアルな1982年ニューヨークの熱気が、ここに!
(2022/08/05)
Sparks(スパークス)|デビュー以来、謎に包まれた唯一無二のバンド!貴重なアーカイブ映像やバンドが影響を与えた豪華アーティストたちのインタビューと共に振り返る音楽ドキュメンタリー映画『スパークス・ブラザーズ』
『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督作品!ブルーレイには2018年にロンドンで行われたスパークスのコンサート"What The Hell Is It This Time?"を収録!
(2022/06/20)
『ミニオンズ フィーバー』オリジナル・サウンドトラック7月1日発売|ダイアナ・ロス、テーム・インパラ、ブリタニー・ハワード、サンダーキャット、H.E.R.など錚々たるゲストが参加!
ダイアナ・ロス、テーム・インパラ、ブリタニー・ハワード、サンダーキャット、フィービー・ブリッジャーズ、H.E.R.、ゲイリー・クラークJr.、RZAなど錚々たるゲストが参加し、「シャイニング・スター」や「ファンキータウン」、「デサフィナード」、「インスタント・カーマ」といった往年の名曲をカバー。
(2022/05/10)
V.A / ナンバーワン80sムービー・ヒッツ 1980-1990|80年代に日本で大ヒットを記録した映画の主題歌/テーマ曲を網羅した「ムービー・ヒッツ」の決定盤
数々の名曲と共に、想い出の80年代が鮮やかによみがえります!
(2022/04/26)
Cat Stevens(キャット・スティーヴンス)音楽|映画『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』50周年記念オリジナル・サウンドトラック発売
今なおカルト的な人気を誇り、近年の再評価も著しいハル・アシュビー監督による1971年ブラック・コメディ映画『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』の映画の<50周年記念版>公開に合わせて、イスラム教への改修に伴いユスフと改名したキャット・スティーヴンスが全面的に制作したサウンドトラック・アルバムの50周年特別版も登場
(2021/12/14)
第94回 アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞に輝いたハーレム音楽祭のドキュメンタリー映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』 オリジナル・サウンドトラック
この作品でしか聴けない、貴重なライブ・コンピレーションアルバムとしても楽しめる1枚となっている
(2022/02/18)
ディズニーが贈るミュージカル・ファンタジー『ミラベルと魔法だらけの家』オリジナルサウンドトラック日本版が12月17日発売
ミュージカルの楽曲を手掛けたのは、舞台「ハミルトン」や「イン・ザ・ハイツ」でトニー賞®やグラミー賞®などを多数受賞し、『モアナと伝説の海』でアカデミー賞®にノミネートされたリン=マニュエル・ミランダ。スコアはジャーメイン・フランコ(『リメンバー・ミー』)。日本版CDにはナオト・インティライミによる日本版エンドソング「マリーポーサ ~羽ばたく未来へ~」収録
(2021/11/25)
Mark Isham(マーク・アイシャム)音楽、Rutger Hauer(ルトガー・ハウアー)主演1986年作品|映画『The Hitcher(ヒッチャー)』のオリジナル・サウンドトラックCD発売
映画本編は30年以上ぶりのリヴァイヴァルとなり、その戦慄を映画ファンが再確認したサイコ・サスペンス・アクションの80年代クラシック『ヒッチャー』、マーク・アイシャムによる冷ややかに乾いたシンセサウンドが心に残る名スコアのサウンドトラックも、ほぼ30年ぶりにリリース!
(2021/11/10)
Jerry Goldsmith(ジェリー・ゴールドスミス)音楽、Ridley Scott(リドリー・スコット)監督1985年作品|映画『Legend(レジェンド/光と闇の伝説)』のオリジナル・サウンドトラック拡張盤2CD発売
ジェリー・ゴールドスミスの人気高いファンタジー・スコア、フィルム・スコアとアルバム用マスターの新たなるリマスターで、ミュージック・ボックス・レコーズより限定リリース
(2021/11/02)
John Barry(ジョン・バリー)音楽、Blake Edwards(ブレイク・エドワーズ)監督1974年作品|映画『The Tamarind Seed(夕映え)』のオリジナル・サウンドトラック初CD化
ジュリー・アンドリュース、オマー・シャリフ主演のロマンティック・スリラーの人気作、ウィルマ・リーディング歌うソウルフルな主題歌メインに、バリーお得意の美しいスコアが展開。初公式アルバム化!
(2021/10/27)
Daniele Patucchi(ダニエル・パトゥッキ)音楽、Mario Morra(マリオ・モッラ)監督1983年作品|映画『Dimensione Violenza(グレートハンティング'84)』のオリジナル・サウンドトラック初CD化
前2作も美しいサントラ名盤の<グレートハンティング>シリーズのマリオ・モッラが7年ぶりにまとめた残酷ドキュメントが邦題『グレートハンティング'84』として公開されたが、ダニエル・パトゥッキの哀愁漂う美しいフュージョン・サウンドは、唯一無二の名曲の数々。今回、LP時代より大幅音源追加の拡張盤としてCD化!
(2021/10/25)
Ennio Morricone(エンニオ・モリコーネ)音楽、Mauro Severino(マウロ・セヴェリーノ)監督1969年作品|映画『VERGOGNA SCHIFOSI』のオリジナル・サウンドトラック拡張盤
1969年、エンニオ・モリコーネの作品の中でも、ラウンジ&モンドな激レア盤として知られ、1度CD化されたのみであった貴重かつ代表作のひとつといえる『VERGOGNA SCHIFOSI』。サントラに追加音源が加わった、ファン必携盤、限定リリース!
(2021/10/14)
服部克久|サウンドトラック『幸福号出帆』よりMUROセレクトの2曲を7インチレコード化!12月22日発売
巨匠服部克久が手掛け1980年に発表されたサウンド・トラック「幸福号出帆」。市場では中々お目にかかる事が無いレアなサントラより2曲をMUROが選曲し、待望の初アナログ7インチ化!
(2021/10/13)
パール・ジャムのエディ・ヴェダーによる「My Father’s Daughter」を収録!ショーン・ペン監督・主演の話題作「FLAG DAY(原題)」のオリジナル・サウンドトラック
エディの楽曲に加え、エディ・ヴェダーの娘であるオリヴィア・ヴェダー、キャット・パワーなど全13曲を収録
(2021/10/11)