Sparks(スパークス)|デビュー以来、謎に包まれた唯一無二のバンド!貴重なアーカイブ映像やバンドが影響を与えた豪華アーティストたちのインタビューと共に振り返る音楽ドキュメンタリー映画『スパークス・ブラザーズ』
彼らは一体、何者なのか?
謎に包まれたバンド「スパークス」の世界へようこそ!
『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督作
ロンとラッセルのメイル兄弟からなる「スパークス」は、デビュー以来、謎に包まれた唯一無二のバンド。そんな彼らの半世紀にもわたる活動を、貴重なアーカイブ映像やバンドが影響を与えた豪華アーティストたちのインタビューと共に振り返る。
彼らの魅力を語るのはグラミー賞アーティストのベックをはじめ、フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、アレックス(フランツ・フェルディナンド)、トッド・ラングレン、デュラン・デュラン、ニュー・オーダー、ビョーク(声の出演)など80組にのぼる。
スパークスの大ファンであるエドガー・ライト監督によるカラフルな世界に酔いしれる!音楽映画の決定版!
■『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督待望の新作!は、なんと、音楽ドキュメンタリー!
60年代のロンドンを舞台にした前作『ラストナイト・イン・ソーホー』も、『ベイビー・トライバー』に続いて大ヒットしたエドガー・ライト監督新作は、監督自身が大ファンであると公言しているレジェンド・バンド「スパークス」のドキュメンタリー映画!
本編には、エドガー・ライト監督が、同行し撮影した、2018年8月の「スパークス」来日時の、渋谷や柴又でのショットも含まれている。
■有名アーティストが絶賛!するスパークスを描くドキュメンタリー
グラミー賞アーティストのベックをはじめ、フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、アレックス・カプラノス(フランツ・フェルディナンド)、トッド・ラングレン、デュラン・デュラン、ニュー・オーダー、ビョーク(声の出演)など名だたるアーティストが影響を受け、絶賛されるスパークス。その謎、活動に迫る!
■ロッテントマトで大絶賛!批評家96%、観客98%の高評価!
作品は高い評価を受けておりアメリカの映画評論サイト、ロッテントマトでは批評家96%、観客98%の高評価。また2021年サンダンス映画祭ではワールドプレミアを飾り、ハリウッド映画批評家協会賞ドキュメンタリー映画賞他、5つの映画賞のドキュメンタリー映画部門でノミネートされている。
■スパークスが原案・音楽を担当した映画『アネット』も話題に!
スパークスのメイル兄弟が原案・音楽を担当した『アネット』。この作品は『ポンヌフの恋人』『ボーイ・ミーツ・ガール』の鬼才レオス・カラックスが監督をしたことで話題に。
国内盤Blu-ray
[特典ブルーレイ]
スパークス・ライブ・イン・ロンドン
*2018年にロンドンで行われたスパークスのコンサート"What The Hell Is It This Time?"を収録。(全22曲)
国内盤DVD
サウンドトラック輸入盤LP
■キャスト
ロン・メイル(スパークス)
ラッセル・メイル(スパークス)
ベック
アレックス・カプラノス(フランツ・フェルディナンド)
トッド・ラングレン
フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
ビョーク(声の出演)
スパークス|完全無敵のポップ・デュオ、21世紀初期の作品がボーナス・トラックを多数追加したデラックス・エディションとして蘇る>>>>