USロック・バンド、デス・キャブ・フォー・キューティー約4年振り新作
儚げな歌声と叙情的なメロディ、そしてアグレッシヴなギター・サウンドで独自の世界観を持つUSロック・バンド、デス・キャブ・フォー・キューティーの約4年ぶり通算8枚目のアルバム。バンドのプロデューサーでもあったギタリスト、クリス・ウォラの脱退後に発表する最初の作品。日本の伝統的な陶磁器の修復方法"金継ぎ"から名付けられたそのタイトルは、クリスの脱退から新たな美を生み出していくバンドの哲学を表している。
タグ : UK/US INDIE
掲載: 2015年03月31日 18:57