コペンハーゲン・シーン最重要バンド=コミュニオンズ
耳早なインディー・ロック・ファンの間で今、最もその動向が期待される存在となった若きバンド、コミュニオンズ。ストーン・ローゼスやリヴァティーンズのデビュー時を彷彿とさせる、ポテンシャル高い青春ロック!アイスエイジ直系のコペンハーゲン・シーンにてもっとも若くして中心に存在する彼らは、ハードコアやノイズを愛し自らもプレイしながら、このコミュニオンズではザ・スミスやラーズそしてストーン・ローゼスのような甘いロックを奏でます。さらにルックスも最高、リヴァティーンズ以来の衝撃といま輸入盤~インディ・ロック・リスナーがこの10 年でもっとも盛り上がっているバンドが彼らです!本作は、2015年6月に世界で発売される5曲入り12インチEPに前作の7インチ・シングル「So Long Sun / Love Stands Still」を追加収録した全7曲収録の彼ら初のCD作品となる日本限定の編集盤!既に彼等の神曲アンセムとなる事が約束された話題の「Out of My World」を収録(勿論世界初CD化)!
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掲載: 2015年05月26日 19:58