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コペンハーゲンの若き4人組、コミュニオンズがデビュー・アルバム『ブルー』をリリース

Communions

 

「ポストパンク特有のファズに近年のオルタナティヴ・ギターサウンドへの憧れが混ざり合い、癖になるフックと生き生きとしたヴォーカルが完成した。これこそが"生"の味だ!生きろ!」-Noisey

「胸いっぱいのパワーポップ」-The FADER

「ザ・キュアーの陰気なノワール・ポップに大きな影響を受け、サウンドはキャッチーだがハードエッヂだ」-NME

「燃えるようなメロディーとベースのフックで気持ち良く舞い上がっていく」-Pitchfork

今世界中のインディーキッズから熱い注目を集めるコペンハーゲンの若き4人組、コミュニオンズがデビュー・アルバム『ブルー』をリリース!

2014年にMartinとMads Rehof兄弟と高校からの友人Jacob van Deurs Formann、Frederik Lind Koppenの4人で結成し、地元デンマークはコペンハーゲンで活動を開始。当時17歳~21歳と言う若さとストーン・ローゼズ×ザ・リバティーンズと評されたサウンドで瞬く間に世界中のインディーキッズの間で話題となった彼ら。

2016年には<Big Love Records>よりリリースした300枚限定のデビューEPの日本盤LPが瞬く間に完売!そして、ようやく届けられたデビュー作ではノワール・ポップからの影響を力づくでギター・ポップサウンドに昇華させたかのような爆発力を見せつけ、以前より、クリアに、より響く歌詞、より力強く成長した彼らの若さゆえの衝動性と研ぎ澄まされたセンス詰まった作品が完成!ブレイク間違いなしの若き4人組が遂にデビューを飾る!

【タワレコ得点】先着:ロゴ缶バッジ

 

 

 

タグ : UK/US INDIE

掲載: 2017年02月02日 13:41