ジェームズ・マカヴォイ×ジェシカ・チャステイン『ラブストーリーズ』
男の視点、女の視点からカップルの別れと再生を描いた終わることのない愛の物語
「どうすれば、君との日々を取り戻せる？」
「あなたが恋しいのに、一緒にはいられない」
ジェームズ・マカヴォイとジェシカ・チャステインを主演に迎え、男女それぞれの視点でひとつの愛の姿を描く、斬新なラブストーリー！
ある不幸な出来事をきっかけに結婚生活を解消した、エリナーとコナー。2人はそれぞれ新たな生活を送ってゆくが、その日々は空虚なものだった。かつて同じ時を過ごしてきた彼らは、果たして同じ景色を見ていたのだろうか？
本作は、あるカップルの別れと再生を男女それぞれの視点から描いた『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』からなる、2部構成の映画。片方だけでも十分に楽しめるが、2作品ともに観ることで、より深い男女の感情に触れることができ、どちらを先に観るかによって映画の感じ方さえも変わってくる。まさに、全く新しい映画体験を得られる作品。
コナーを演じるのは、『X-MEN：フューチャー＆パスト』『フィルス』などで幅広い活躍を見せるジェームズ・マカヴォイ。エリナーには、『ゼロ・ダーク・サーティ』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、本作にはプロデューサーとしても名を連ねているジェシカ・チャステインが扮している。その他、ヴィオラ・デイヴィス（『ヘルプ～心がつなぐストーリー～』）、イザベル・ユペール（『3人のアンヌ』）、ウィリアム・ハート（『蜘蛛女のキス』アカデミー賞主演男優賞）といった名優たちが脇を固めている。
【収録内容】（3枚組）
○コナーの涙本編
○エリナーの愛情本編
○特典DISC
・「THE DISAPPEARANCE OF ELEANOR RIGBY：THEM」
・インタビュー
・日本版劇場予告編
THEMバージョンが見れるのはセルのみ！担当はTHEMバージョンが見たかったので買います！劇場ではコナーの涙→エリナーの愛情の順番で見たので、逆バージョンで見てみたい！
＜キャスト＞
ジェームズ･マカヴォイ、ジェシカ・チャステイン、ヴィオラ・デイヴィス、イザベル・ユペール、キーラン･ハインズ、ウィリアム・ハート、ニーナ・アリアンダ、ビル・ヘイダー、ジェス・ワイクスラー
＜スタッフ＞
監督・脚本・製作：ネッド・ベンソン
撮影：クリス・ブローヴェルト
編集：クリスティーナ・ボーデン
プロダクション・デザイン：ケリー・マクギー
衣装デザイン：ステイシー･バタット
音楽：サン・ラックス
製作：カサンドラ・クルクンディス、ジェシカ・チャステイン、トッド・J・ラバロウスキ、エマニュエル・マイケル
ジェームズ・マカヴォイ＆ジェシカ・チャステイン出演作品をピックアップ！
○担当おすすめ作品○
『トランス』消えた絵画を探すため、催眠治療で失った記憶の中へ―。舞台は記憶と心。観る者の記憶と心を弄びトランス状態にさせる。
音楽がいい！サスペンスとしても見ごたえ満載！ジェームズ・マカヴォイばかり見ていると…。
『フィルス』特技は同僚や友人を陥れるための裏工作と残業の不正申告。あまりに最低、あまりに強烈、あまりにイカれた鬼畜刑事ブルース・ロバートソンをジェームズ・マカヴォイが熱演！
キャラクターが濃いです。救われないです。でも愛おしい！きっとジェームズ・マカヴォイが演じているからだと思っている！
関連商品には、ラブストーリー作品をピックアップ！
