神格化されたフルトヴェングラー『バイロイトの第九』が96/24最新リマスター音源より重量盤LP化!
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲第9番(アナログLP:限定盤)
全クラシック・レコードの中でも最高の名盤として知られるフルトヴェングラー指揮の『バイロイトの第九』が初出時と同じフォーマットであるLPレコードで復活します。ジャケット・デザインはイギリス盤初出時のものを踏襲しており、各楽章を1面にカッティングした2枚組仕様であることも同様です。オリジナル・マスターテープからの最新リマスター音源を使用しており、現在、望みうる、最高の音質でLP化されることとなります。アナログ派の方には、クラシック・ファン以外にもお勧めしたい一組です。
(タワーレコード)
フルトヴェングラーのベートーヴェンに対する思いが伝わる名盤であり遺産!このアナログ盤では、2010-2011年にアビイ・ロード・スタジオのエンジニアにより、オリジナル・マスターテープより96kHz/24bitにてリマスターされた音源が使用されています。180g2枚組LP仕様。
(ワーナーミュージック)
【収録曲】
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱」
【演奏】
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
エリーザベト・ヘンゲン(アルト)
ハンス・ホップ(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
バイロイト祝祭合唱団&管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
【録音】
1951年7月29日、バイロイト、祝祭劇場(モノラル/ライヴ)
カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) クラシックLP
掲載: 2017年05月08日 00:00