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注目アイテム

キャロライン・ショウ&ソー・パーカッション『レクタングルス&サーカムスタンス』CDとLPレコードで発売!

2021年にグラミー賞を受賞したソー・パーカッションの第3作で、キャロライン・ショウが作曲とヴォーカルを務めています。ソー・パーカッション[エリック・チャビーチ、ジョシュ・クイレン、アダム・スリウィンスキー、ジェイソン・トリーティング]はブルックリンの気鋭パーカション・カルテットで、グループ名の「ソー」は、日本語の「演奏」の「奏」から取られており、通常の打楽器以外にセラミックボウル、植木鉢、ハミング、など叩けるものを楽器とみなして画期的な演奏を試みています
(2024/04/26)

クラシック 現代音楽 ブラス

パヴァロッティ/ドミンゴ/カレーラス『3大テナー・イン・コンサート1994<限定盤/Coloured Vinyl>』

全世界10億人が感動した、3大テナーの夢の競演!1994年ワールド杯サッカー決勝前夜祭のライヴ録音が開催30年を記念して、2枚組140gカラーLPレコードとしての限定リリースされます。2枚組の1枚はオレンジ色、もう1枚は紫色で、ジャケット色をイメージしたものとなっています
(2024/04/26)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

「Definition Series DIGITAL era」第1弾~テンシュテットのワーグナー、ブルックナー、シューマン&メンデルスゾーン(各SACDハイブリッド2枚組)

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による、アナログ録音のSACD化企画「Definition Series」に続き、EMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」を立ち上げます。第1弾はテンシュテットのアルバムです。LPでもリリースされ、CDでも何度も再発された馴染みの名盤ばかりですが、あらためて本国のデジタルマスターから入念なマスタリングを経て完成した今SACDハイブリッド盤は注目です
(2024/04/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

東京六人組『Our Favorites』(SACDハイブリッド)~東京六人組が贈るクラシック名曲アルバム

日本のスーパープレーヤー6人によるアンサンブル、東京六人組の2年ぶりのニュー・アルバムです。「Our Favorites」と題し、メンバーのみならず誰もが愛してやまないクラシックの名曲を集めました!ホルストの「木星」、ボロディン「だったん人の踊り」、ガーシュウィン「パリのアメリカ人」などずらりと並ぶ古今東西の人気曲ばかり。東京六人組のメンバーによる圧巻の演奏でお楽しみ下さい。(MClassics)
(2024/04/24)

クラシック 国内クラシック ブラス

チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル『チェリビダッケ来日SACD傑作選』(SACDシングルレイヤー3枚組)

チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルの3つの来日公演を収録。(1)シューマン:交響曲第4番、ムソルグスキー:『展覧会の絵』、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第8番、録音:1986年10月14日/人見記念講堂、(2)ロッシーニ:『どろぼうかささぎ』序曲、R.シュトラウス:『死と変容』、ブラームス:交響曲第4番、ブラームス:ハンガリー舞曲第1番、シュトラウス:ピツィカートポルカ、録音:1986年10月15日/東京文化会館、(3)ブルックナー:交響曲第8番、録音:1990年10月20日/サントリーホール
(2024/04/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ウィーン・フィルORF戦後ライヴSACD大集成』(SACDシングルレイヤー6枚組)~フルトヴェングラーを始めとする巨匠達の名演集!

ALTUSから発売されているウィーン・フィル・ライヴのSACDシングルレイヤー盤4タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セット。フルトヴェングラーの名演集は251分収録。クナッパーツブッシュの名演集は2枚のディスクに合計330分以上を収録。シューリヒトの名演集も2枚組で280分収録。最後の1枚にはベーム、ワルター、クリュイタンスの名演を255分収録しています
(2024/04/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉スウィトナー&シュターツカペレ・ベルリン~ブルックナー交響曲集、ブラームス交響曲全集(SACDハイブリッド)

今回はデジタル録音のSACD化に取り組みます。ブルックナーの生誕200年を記念する企画としてスウィトナーが最晩年に収録した5曲を2集に分けてと、1984年の第2番のアナログ録音からスタートし、1986年までに残り3曲をデジタルで収録した名盤、ブラームスの交響曲全集の計3点です(ブラームスのDISC2のみは従来通りのアナログ音源からのマスタリングを採用)。エンジニアであるスティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました
(2024/04/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

イツァーク・パールマン、ヨーヨー・マ、ダニエル・バレンボイム/ベートーヴェン:三重協奏曲(アナログLP盤)

パールマンらしいリリックな表現と美音、ヨーヨー・マの旨味のある節回し、バレンボイムのピアノ&オーケストラの素晴しい背景づくりが、ベルリン・フィルの素晴らしい濃厚な味わいで、この作品の独特な本質を見いだした演奏です。この名演が、180gアナログLP盤で限定リリース
(2024/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ダニエル・ホープ『Irish Roots』~民俗音楽とクラシック、自身のルーツを探究 CDとLPで発売!

ホープは父方の曽祖父が1890年代にアイルランドのウォーターフォードからアフリカに移住したことから、アイルランドとの深い関わりを感じています。ここではアイルランドの作曲家、アイナ・ボイルやターロック・オキャロランによる作品に加えて、『ダニー・ボーイ』やヴィヴァルディの協奏曲などを演奏。アイルランドのバンドLunasa、ハープ奏者のシヴォーン・アームストロング、フルート奏者のジェイムズ&ジニー・ゴールウェイなどと共演しています
(2024/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

〈タワレコ限定・高音質〉渡邉暁雄&日本フィル/シベリウス: 交響曲全集<1981年録音>(SACDハイブリッド4枚組)

DENONレーベルの録音史として燦然と輝く、渡邉曉雄と日本フィルによる記念碑な演奏です。1981年録音のこのシベリウスは、1962年に両者による世界初のステレオ録音となった全集から約20年後に収録されたデジタル録音で、同年のレコード・アカデミー賞を受賞しました。シベリウスのスペシャリスト渡邉曉雄の集大成といえる金字塔です。今回のORT企画はこの歴史的名盤を最新復刻盤としてSACDハイブリッドで復刻します。ORT復刻による効果を存分に堪能ください
(2024/04/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン『ケネス・フックス:管弦楽作品集 Vol.2』(SACDハイブリッド)

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音は、グラミー賞受賞の作曲家ケネス・フックスの管弦楽作品集第2弾。今作ではバス・トロンボーン、アルト・サクソフォンをフィーチャーした作品を含む4つの作品が収められています
(2024/04/18)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

ラウラ・ファン・デル・ハイデン、ウィグルスワース&BBCスコティッシュ響/ブリッジ、フランシス=ホード、ウォルトン:チェロ協奏曲集(SACDハイブリッド)

イギリス出身のチェリスト、ラウラ・ファン・デル・ハイデンのChandosレーベルからの3枚目となるアルバムは、イギリスのチェロ協奏曲集。ブリッジの協奏曲《祈り》、ウォルトンのチェロ協奏曲、そしてファン・デル・ハイデンのために書かれ、このレコーディングの1週間前にグラスゴーで初演が行われたシェリル・フランシス=ホードの新作《Earth, Sea, Air》を世界初録音
(2024/04/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

フルトヴェングラーの1952年公開放送録音「ワーグナー名曲集(全5曲)」初のSACDハイブリッド化!

前半の3曲は52年6月6日トリノで行ったコンサートの前半のプログラム、85年に伊チェトラから発売されたLP「ワルキューレ」第1幕の余白に収録、キングレコードでは同年3月11日同じトリノでの「前奏曲と愛の死」とのカップリングで発売されました。翌86年に52年5月31日の「神々のたそがれ」第3幕上演から「葬送行進曲」をカップリングして、全5曲のCD(K33Y-195)が発売され、91年に再発されましたが、それ以来の登場。全5曲、初のSACD化になります!
(2024/04/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

フルトヴェングラー 1952年ローマでの「ワルキューレ 第1幕」世界初出LPのマスターから初SACD&CD化!

フルトヴェングラーは≪ワルキューレ≫第1幕や≪神々のたそがれ≫第3幕を大戦末期のころから演奏会形式で取り上げてきました。しかし、録音は1952年のRAI(イタリア放送協会)のために行なった2種類しか残っていません。この2種類の音源、イタリアCETRAで1985年にLPを発売しましたが、CD化はされませんでした。日本ではキングレコードが、≪神々のたそがれ≫第3幕を2020年6月にCD発売しましたが、≪ワルキューレ≫第1幕は未着手でした。今回、世界初のSACD&CD化!
(2024/04/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ポリーニ 18歳/ショパン国際コンクール優勝直後の「ショパン:24の練習曲」(CD&LP)が久しぶりの再入荷!

1960年3月、弱冠18歳にして第6回ショパンコンクールを制覇したポリーニ。その直後にポリーニはEMIと契約を結び、ショパン:ピアノ協奏曲第1番をリリースし大絶賛を博しました。実はショパン・コンクール優勝の年にもう1枚、ショパンの練習曲集をEMIに録音していました。この若き日の録音はお蔵入りとなり、約半世紀後の2012年にTestamentが初リリースし、大きな話題となりました。今回CDとLPレコードが久しぶりに入荷しました!
(2024/04/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

グリンゴルツ・クヮルテット&リッリ・マイヤラ/ブラームス:弦楽五重奏曲第1番&第2番(SACDハイブリッド)

イリア・グリンゴルツ率いるグリンゴルツ・クヮルテットがヴィオラのリッリ・マイヤラを迎えてブラームスの弦楽五重奏曲を録音しました。圧倒的な技術と豊かな表現で魅了するグリンゴルツ率いる熱き演奏をお楽しみください
(2024/04/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

サヴァール&レ・ミュジシャン・デュ・コンセール・デ・ナシオン/ヴィヴァルディ:四季(2枚組SACDハイブリッド)~サヴァールが女性のみのオーケストラを指揮!

ヴィヴァルディが音楽監督を務めたピエタ慈善院のオーケストラをモデルとしたプロジェクト。サヴァールが女性のみのオーケストラを指揮しての“四季”!ル・コンセール・デ・ナシオンが中心になって2019 年から毎年開催しているオーディションで選ばれた優秀な奏者たちの中の、女性によって結成されています。“四季”では朗読ありヴァージョンとなしヴァージョンを収録
(2024/04/11)

クラシック 古楽・バロック

カラヤン没後35年 ドイツ・グラモフォン名盤SA-CD~SHM仕様 アンコールプレス (32タイトル)

20世紀を代表する大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908~1989)の没後35年を記念して、これまで日本のユニバーサルミュージックが独自企画として彼がドイツ・グラモフォンに残したアナログ・ステレオ録音の名盤をSA-CD~SHM仕様(SACDシングルレイヤー盤)として復刻した32タイトルを一挙再プレス!
(2024/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

特価1,315円!クレンペラー&ウィーン・フィル『1947年ザルツブルク音楽祭ライヴ』(SACDハイブリッド2枚組)

2023年1月に発売され、話題となったライヴ盤の特価セールです。1947年8月24日、ザルツブルクの祝祭劇場でウィーン・フィルを指揮したコンサートを収録したもので、これがクレンペラー唯一のザルツブルク音楽祭への出演。音源はオーストリア放送協会(ORF)の資料館で発見され、スウェーデン放送のトランスクリプション・ディスクを使用してのリリース。パーセルの組曲「妖精の女王」は発売済でしたが、ハリスの交響曲第3番とマーラーの交響曲第4番の音源はこれが初出でした
(2024/04/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジュリーニ&ウィーン・フィルの名盤!ブルックナー: 交響曲第7番・第8番・第9番がアナログLP盤で限定発売!

ブルックナーの生誕200周年を記念し、ドイツ・グラモフォンよりジュリーニ&ウィーン・フィルによるLPアルバムがリリースされます。LP6枚組ボックス・セット。限定盤。ブルックナーの交響曲第7番、第8番と第9番、3つの録音が初めてLPのセットになりました。第9番はLPでの世界初発売です。エミール・ベルリナー・スタジオによるオリジナル音源からの新たなマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。録音についての書類やジュリーニの写真も掲載されています
(2024/04/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲