パッパーノ&ロンドン響 『ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第5番&第9番』 SACDハイブリッド 2025年9月下旬発売
首席指揮者サー・アントニオ・パッパーノとロンドン交響楽団によるヴォーン・ウィリアムズ交響曲チクルス第2弾!今回は「最も祝福された慰めの音楽」交響曲第5番と最後の交響曲第9番のカップリングです
(2025/08/14)
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル『新ウィーン楽派管弦楽作品集』LPレコード4枚組 2025年9月12日発売
カラヤンの名盤が大好評「オリジナル・ソース・シリーズ」で登場。オプティマル社のプレスによる180g重量盤。エミール・ベルリナー・スタジオでのミックス。オリジナル・アートワークのゲートフォールド仕様
(2025/09/09)
スメタナ四重奏団『アメリカ(78年)&死と少女』『スメタナ&アメリカ(80年)』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年9月17日発売
スメタナ四重奏団が日本コロムビアへ録音した1976年から1980年にかけての重要なアルバム、計2点を発売します。スメタナの2曲以外は来日時に各地で収録されたライヴ音源で、日本での人気の高さが伺えます。彼らの日本での演奏の凄さが高音質によってより如実に再確認できるでしょう
(2025/10/01)
サヴァール&ラ・カペラ・ナシオナル・デ・カタルーニャ、ル・コンセール・デ・ナシオン 『ハイドン:《四季》』 2枚組SACDハイブリッド 2025年9月中旬発売
ジョルディ・サヴァールがハイドンの《四季》に新たな光を当てる新作アルバムの登場です。手兵ラ・カペラ・ナシオナル・デ・カタルーニャ、ル・コンセール・デ・ナシオン、そしてそれぞれの団体にアカデミー生として参加している若者たち(YOCPAアカデミー)、そして独唱者たちと、2024年2月に演奏会ツアー、そして同年4月に録音に臨むという理想的で豊かな準備時間を経て、ハイドンの作品の美しさと豊かさが、最大出力で表現されています
(2025/08/07)
小澤征爾 RCA&Sony Classical音源SACDハイブリッド化(7タイトル) 2025年8月27日発売
小澤征爾の3回忌追悼企画盤として、名盤7タイトルをSACD Hybrid化。RCAのカタログの中で録音と演奏の良い5タイトルを厳選し、マーラーは今年のセイジオザワ松本フェスティバル 2025で2番が演奏されるため、2番と9番が選ばれています
(2025/07/31)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団 『ブラームス:交響曲第3番』 SACDハイブリッド 2025年8月20日発売
指揮者ジョナサン・ノットと東京交響楽団、Last Seasonを迎えた名コンビの名盤にブラームスの交響曲がラインナップに加わり注目を集める中、新たな“交響曲第3番”の登場です。カップリングには当日のアンコールで披露されたマーラーの“花の章”を収録
(2025/07/31)
タチアナ・ニコラーエワ~バッハ ビクター原盤5タイトル SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年8月15日発売
VICTOR x TOWER RECORDS 渋谷店30周年記念企画。昨年生誕100年を迎えたニコラーエワの珠玉のバッハビクター原盤全5作を、SACDハイブリッド盤で最新復刻
(2025/07/25)
オットー・クレンペラー『シューマン:交響曲全集他』『ベートーヴェン第7&ラモー』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年8月22日発売
WARNER x TOWER RECORDS「Definition Series」第70弾。旧EMI音源 ステレオ録音 新規で192kHz/24bit化音源使用。高音質に特化したSACD シリーズ 名盤に相応しい音で蘇る!クレンペラー至高の名盤、シューマン:交響曲全集他とベートーヴェン:同第7番他 名盤2タイトルを最新復刻!
(2025/07/25)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ『チャイコフスキー: 交響曲第1番-第6番、マンフレッド交響曲<限定盤>』SACDハイブリッド6枚組 2025年9月26日発売
ロストロポーヴィチ指揮ロンドン・フィルによる熱気あふれる名盤が、初のリマスターを行い、SACDハイブリッド盤にて発売!
(2025/07/25)
ミヒャエル・ザンデルリンク&ルツェルン響、ベルリン放送合唱団 『モーツァルト:レクイエム、ファジル・サイ:モーツァルトとメヴラー』 SACDハイブリッド/CD/LP 2025年10月1&3日発売
モーツァルトの《レクイエム》と、ピアニストで作曲家のファジル・サイによる新作《モーツァルトとメヴラーナ》を組み合わせた、ミヒャエル・ザンデルリンクによる新旧の画期的オマージュ・アルバム。ファトマ・サイード、マリアンヌ・クレバッサ、ペネ・パティなど豪華ソリストにも注目です
(2025/08/08)
ベルナルト・ハイティンク『ショスタコーヴィチ:交響曲第4番』『同第10番・第15番』SACDシングルレイヤー 2025年9月17日発売
ショスタコーヴィチ没後50年を記念して、名匠ハイティンクのショスタコーヴィチ/交響曲全集から、アナログ・ステレオ録音の3曲を日本独自規格で世界初SACD化。オリジナル・マスターから英Classic Soundで2025年に制作したDSDマスターを使用
(2025/09/09)
カルロ・マリア・ジュリーニ『ドヴォルザーク: 交響曲第7番-第9番、チェロ協奏曲、他』SACDハイブリッド4枚組 2025年9月19日発売
《ワーナークラシックス・リマスタード・スタジオ録音全集(60CD)》に収録されたドヴォルザークの名演を、パリにあるCirce Studio にてSACD用にマスタリングを行い、SACDハイブリッド盤として限定発売!チェロはロストロポーヴィチ!
(2025/07/16)
スウィトナー&NHK交響楽団『モーツァルト: 交響曲第38番「プラハ」、第36番「リンツ」』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年8月20日発売
オトマール・スウィトナー(1922-2010)のモーツァルト2曲を復刻します。記念すべき両者の初のセッション録音となったもので、モーツァルト指揮者として評価の高かったスウィトナーの再録音盤ということでも大きな話題となりました。今回、オリジナル・マスターからORTマスタリングを採用した上でSACD化を行いました
(2025/07/11)
沖澤のどか&サイトウ・キネン『ブラームス:交響曲第1番&第2番 他[デラックス・エディション] 』2SACDハイブリッド+ブルーレイ 2025年7月30日発売
指揮者、沖澤のどか率いるサイトウ・キネン・オーケストラによる2024年「セイジ・オザワ 松本フェスティバル(OMF)」のライヴ・アルバム『ブラームス:交響曲第1番&第2番他』を高音質SA-CDハイブリッド&ライヴ映像を加えたデラックス・エディション!
(2025/06/30)
ルドルフ・ケンペ&ベルリン・フィル、他『ドヴォルザーク:新世界より』『チャイコフスキー:交響曲第5番』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年7月18日発売
ケンペの旧EMI録音はこれまで当企画で2016年以来12作をリリースしており、今回は未復刻の主要な音源の中から、ステレオ録音による著名な作品を取り上げました。いずれも従来のCDを超える音質を目指しています。演奏は壮年期のケンペらしいパワフルなもので、当時のベルリン・フィルとの相性の良さも伺えます
(2025/06/27)
Terry Riley (テリー・ライリー)『In C<ゴールド・ヴァイナル>』LPレコード 2025年8月8日発売
1968年に発表されたテリー・ライリーの『In C』は、ミニマル・ミュージックの金字塔とされる画期的な作品です。今回ゴールド・ヴァイナル。180g重量盤、シリアルナンバー入りの限定数で発売されます
(2025/06/27)
【追悼】村川千秋 指揮者 92歳
山形交響楽団創立名誉指揮者の村川千秋(むらかわ・ちあき)さんが6月25日、肺炎のため亡くなりました。92歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします
(2025/06/26)
Hyperion「Vinyl Edition」第3弾!イブラギモヴァ、ナッシュ・アンサンブル、ハフ、ググニン、レイトン、アムランがLP化!
180g重量盤、Gatefold仕様のアナログ盤です。イブラギモヴァ、ナッシュ・アンサンブル、ハフ、ググニン、レイトン、アムランの名盤がリリースされます
(2025/06/26)
尾城杏奈『≪スクリャービン・リサイタル Ⅲ≫ピアノ・ソナタ全集 Vol.3』SACDハイブリッド 2025年7月23日発売
現在パリ・エコールノルマル音楽院にて研鑽を積む新進気鋭のピアニスト尾城杏奈。ライフワークとして取り組むスクリャービンの作品を収めたシリーズ、完結編となる第3弾の登場です
(2025/06/25)



















