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UKエクストリーム・メタル・バンド、クレイドル・オヴ・フィルス(Cradle Of Filth)通算12作目となるニュー・アルバム

タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)

掲載: 2017年07月25日 12:33

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1991年の結成以来、極限までのエクストリーム・メタル美学を貫き、ブラック・メタルやゴシック・メタル、シンフォニック・メタルなど、ジャンルの枠に囚われない孤高の音楽性を築き上げてきたクレイドル・オヴ・フィルス。彼らの第12作となるニュー・アルバム『クリプトリアナ~腐蝕への誘惑』はさらにダークに、さらにドラマチックに昇華された世界観を提示している。

19世紀末のイギリス。連続殺人鬼ジャック・ザ・リッパーが夜を徘徊し、H.G.ウェルズが小説『タイムマシン』『宇宙戦争』を発表、神秘主義や心霊現象・降霊術が一大センセーションを呼び、貧困と病魔がはびこる時代に想いを馳せたという今作。アルバム・タイトルについてヴォーカリストのダニ・フィルスは「ヴィクトリア時代の人々は超自然や死、猟奇趣味に傾倒していた」と語っている。“腐敗への誘惑”というサブ・タイトルは、「死の魅力と、自己破滅の過程」を題材にしたのだという。

レコーディング・メンバーは前作『ハンマー・オブ・ザ・ウィッチズ』(2015年)と同様のライン・ナップ。それに加えて『ニンフェタミン』(2004年)でも彼らと共演し、グラミー賞にノミネートされたメタル歌姫リヴ・クリスティンが「ヴェンジフル・スピリット」でゲスト参加。オリジナル曲の数々に加えて、アナイアレイターの「アリソン・ヘル」をカヴァーするなど、色彩豊かな外部環境も取り入れながら、ユニークな音像を生み出している。