〈タワレコ限定〉VINTAGE COLLECTION+plus Vol.25(全7タイトル)
UNIVERSAL×TOWER RECORDS ヴィンテージ+plus シリーズ 最新作
半期に一度、恒例のレギュラー復刻 全7作!日本初発売・初CD化音源含む
“VINTAGE COLLECTION +plus"Vol.25
アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新復刻。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質化を実現!一部新規序文解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)
2017年12月6日(水)リリース予定 全7タイトル
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:ユニバーサル ミュージック合同会社
ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus"』シリーズ、最新第25弾は日本初発売、日本初CD化音源を含む全7作です。このCD企画は半期に1度のレギュラー企画です。今回も充実の全7タイトルを発売いたします。名盤、貴重盤や久しぶりの復活盤を、初出時解説書の復刻(一部を除く)やオリジナル・ジャケット・デザインを使用するなど、オリジナル重視の復刻でリリースいたします。アナログ録音に関しては、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープに遡り192kHz/24bitでデジタル変換したハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。復刻時のCD音質にもこだわっているのはこれまで通りです。
今回発売するアイテムのジャンルは、交響曲、管弦楽曲、協奏曲、室内楽、古楽と多岐にわたっておりますが、それぞれ個性ある名盤ばかりです。現代にリメイクし再注目することで、これらの音源が本来有していた価値を再発見すること、もしくはそれ以上の輝きを見出すことも復刻の目的です。本来、廉価盤では成し得ない解説書の充実や音質向上も含め、ジャンルを超えて幅広く聴いていただきたいアルバムばかりです。
~『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション・プラス"』(TOWER RECORDS VINTAGE COLLECTION +plus)では、これまでのコンセプトを踏襲しつつも、デザインを一新し、オリジナル重視(アートワーク使用の増加、古いマスター音源はできる限り新規に)の姿勢はそのままに、音質の向上(ルビジウム・クロック・カッティングによるハイ・クオリティ・サウンド*を採用)と価格の見直しを行っております。セットものはこれまでよりお求め安い価格設定としました。
(*ルビジウム・クロックは人口衛星や超高精度レーザーなどに採用されており、従来のデジタル・オーディオに使用されていた水晶発振の1万倍の精度を誇ります。これをデジタル・プロセスに使用することにより、従来のCDでは得られなかった鮮明、且つ自然な音を実現するものです。)
*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。
ハイドン:交響曲第88番《V字》~第92番《オックスフォード》、協奏交響曲/カール・ベーム、ウィーン・フィル
晩年のベーム&VPOによる慈しみ溢れるハイドンを2枚に集成。交響曲と協奏交響曲全6曲を本国オリジナル・マスターより新規復刻。新規序文解説付
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも一部掲載)
※ 本国オリジナル・マスター・テープからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
※ 解説:渡辺謙太郎氏(新規序文解説)、他、作品解説含む解説書合計12ページ
【収録曲】ヨーゼフ・ハイドン:
<CD1>
1. 交響曲 第88番 ト長調 Hob.I: 88 《V字》、2. 交響曲 第89番 ヘ長調 Hob.I:89、 3. 交響曲 第90番 ハ長調 Hob.I:90
<CD2>
4. 交響曲 第91番 変ホ長調 Hob.I: 91、
5. 交響曲 第92番 ト長調 Hob.I: 92 《オックスフォード》、
6. 協奏交響曲 変ロ長調 Hob.I: 105
【演奏】
ライナー・キュッヒル(ヴァイオリン)/ロベルト・シャイヴァイン(チェロ)/
カール・マイヤーホーファー(オーボエ)/ディートマール・ツェーマン(ファゴット) (6)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・ベーム(指揮)
【録音】
1972年9月(1,2)、1973年5月、9月(3,4,6)、1974年4月(5) ウィーン、ムジークフェラインザール
【原盤】
Deutsche Grammophon
ブルックナー:交響曲第3番~第5番・第8番、テ・デウム/ベルナルト・ハイティンク、ウィーン・フィル、他
ハイティンク&ウィーン・フィルの、未完となった旧PHILIPSブルックナー・ツィクルスを5枚に集成。テ・デウムは初出時以来の再発。初出時の各オリジナル解説を掲載
※ 国内盤初セット化
※ 歌詞対訳付(5)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも一部掲載)
※ 解説:小石忠男氏、宇野功芳氏、マイケル・ケネディ氏(木村博江氏訳)、諸石幸生氏、作品解説含む解説書合計24ページ
【収録曲】アントン・ブルックナー:
<CD1>
1. 交響曲 第3番 ニ短調 《ワーグナー》(1877年稿)
<CD2>
2. 交響曲 第4番 変ホ長調 《ロマンティック》
<CD3>
3. 交響曲 第5番 変ロ長調
<CD4>
4. 交響曲 第8番 ハ短調(ハース版) 第1-3楽章
<CD5>
4. 交響曲 第8番 ハ短調(ハース版) 第4楽章、 5. テ・デウム
【演奏】
カリタ・マッティラ(ソプラノ)/スザンヌ・メンツァー(メッゾ・ソプラノ)/ヴィンソン・コール(テノール)/ロベルト・ホル(バス) (5)
バイエルン放送合唱団(合唱指揮:ヨゼフ・シュミットフーバー)(5)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ベルナルト・ハイティンク(指揮)
【録音】
1985年2月(2)、1988年3月、5月(3,5)、12月(1)、1995年1月(4) ウィーン、ムジークフェラインザール
【原盤】
Philips
ニュー・ワーグナー・デラックス ~楽劇《ニーベルングの指環》管弦楽名演集、ワーグナー:序曲・前奏曲集
/サー・ゲオルグ・ショルティ、ウィーン・フィル、シカゴ交響楽団
ショルティ没後20年企画。発売時話題となったVPOとの'82年の超優秀録音盤と、手兵CSOとのワーグナー:管弦楽曲をカップリング
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※ 本国オリジナル・マスター・テープからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用(7-10)
※ 解説:諸井誠氏他、作品解説含む解説書合計12ページ
【収録曲】リヒャルト・ワーグナー:
<CD1>楽劇《ニーベルングの指環》~管弦楽名演集
1. ヴァルキューレの騎行[楽劇《ヴァルキューレ》から]
2. ヴァルハラ城への神々の入場[楽劇《ラインの黄金》から]
3. ヴォータンの告別と魔の炎の音楽[楽劇《ヴァルキューレ》から]
4. 森のささやき[楽劇《ジークフリート》から]
5. ジークフリートの葬送行進曲[楽劇《神々の黄昏》から]
6. フィナーレ[楽劇《神々の黄昏》から]
<CD2>序曲・前奏曲集
7. 歌劇《さまよえるオランダ人》序曲、8. 歌劇《タンホイザー》序曲、9. 楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第1幕への前奏曲、
10. 楽劇《トリスタンとイゾルデ》~第1幕への前奏曲 と 愛の死
【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1-6)、 シカゴ交響楽団(7-10)
サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)
【録音】
1972年5月 シカゴ、クラナート・センター(9)、1976年5月(7)、1977年5月(8,10) シカゴ、メディナ・テンプル
1982年10月 ウィーン、ゾフィエンザール(1-6)
【原盤】
Decca
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》、ストラヴィンスキー:バレエ《ペトルーシュカ》(1947年版)
/ロベール・カサドシュ、ハンス・ロスバウト、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
稀少なカサドシュの旧PHILIPSステレオ録音である「皇帝」と、死の約5か月前のロスバウトの秀逸な「ペトルーシュカ」を1枚に集成。本国オリジナル・マスターより新規復刻。新規序文解説付
※ ステレオ録音
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※ 本国オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
※ 解説:渡辺謙太郎氏(新規序文解説)、他、作品解説含む解説書合計8ページ
【収録曲】
1. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73《皇帝》
2. イーゴル・ストラヴィンスキー:バレエ《ペトルーシュカ》(1947年版)
【演奏】
ロベール・カサドシュ(1)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ハンス・ロスバウト(指揮)
【録音】
1961年2月3、4日(1)、1962年7月(2) アムステルダム、コンセルトヘボウ
【原盤】
Philips
モーツァルト・オペラ・フェスティバル
亡くなる約1年半前のケルテスによる、貴重なモーツァルトのオペラ名場面集が復活!初出時以来のオリジナル形態で完全復刻。本国オリジナル・マスターより新規復刻。新規序文解説付
※ 全曲盤日本初CD化。 歌詞対訳なし
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ 本国オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
※ 解説:山崎浩太郎氏(新規序文解説)、他、作品解説含む解説書合計12ページ
【収録曲】「モーツァルト・オペラ・フェスティバル」
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
<CD1>
1. 歌劇《フィガロの結婚》K.492 より
序曲、 なんということだ(第1幕)、 もう飛ぶまいぞ、 この蝶々(第1幕)、
恋とはどんなものかしら(第2幕)、 ひどいやつだ(第3幕)、
とうとう嬉しい時が来た…恋人よ、早くここへ(第4幕)
2. 歌劇《イドメネオ》K.366 より 序曲
3. 歌劇《後宮からの逃走》K.384 より コンスタンツェよ、 また会えるとは(第1幕)、
バッカス万歳!(第2幕)、ムーアで捕らえられたかわいい乙女(第3幕)、 ああ、どんなに勝利を望んだことか(第3幕)
<CD2>
4. 歌劇《魔笛》 K.620 より 序曲、 私は鳥刺し(第1幕)、 なんと美しい絵姿(第1幕)、 恋を知るほどの殿方には(第1幕)
5. 歌劇《ツァイーデ》K.344(K.336b) より 安らかに憩え、 私のさやしき生命よ(第1幕)
6. 歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》K.588 より 序曲、 さわやかに風よ吹け(第1幕)、 恋の息吹は(第1幕)、 あなたに捧げた心(第2幕)
7. 歌劇《羊飼いの王様》K.208 より 私が愛するならいつでも変わるまい(第2幕)
8. 歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527 より お手をどうぞ(第1幕)、 みんなで楽しくお酒を飲んで(酒の歌)(第1幕)
【演奏】
ルチア・ポップ(ソプラノ)(1,3,5,6-8)、 ブリギッテ・ファスベンダー(メッゾ・ソプラノ)(1,6)、 ヴェルナー・クレン(テノール)(1,3,4,6)、
トム・クラウゼ(バリトン)(1,4,6,8)、 マンフレート・ユングヴィルト(バス)(3)、 エステール・ペレーニ(ヴァイオリン)(7)
ウィーン・ハイドン管弦楽団
イシュトヴァン・ケルテス(指揮)
【録音】
1971年9月28日-10月6日 ウィーン、ゾフィエンザール
【原盤】
Decca
戦いと嘆き/ジョルディ・サヴァール、エスペリオンXX、他
サヴァールの貴重なARCHIV録音が待望の復刻!日本では特典盤でのみCD化された幻の盤が復活。日本初発売!本国オリジナル・マスターより新規復刻
※ 日本初発売。 歌詞対訳付
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ 本国オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
※ 解説:矢澤孝樹氏(新規序文解説)、他、作品解説含む解説書合計20ページ(本文解説は特典盤のものを転載)
【収録曲】
1. アンニバーレ・パドヴァーノ(1527-75):戦いの歌(8声)
2. フランチェスコ・ウスペル(c. 1570-1641):戦い(声楽・器楽用、8声)
3. バスティアーノ・キレーゼ(? ? fl.1608):エコーによる8声のカンツォン
4. ジョヴァンニ・ガブリエリ(c. 1554/57-1612):エコーによる12声のカンツォン
5. ニコロ・フォンテーイ(?-1647?):エリンナの嘆き《美しいエリンナは》
6. バルバラ・ストロッツィ(1619-1664):ラメント《ローヌ川の岸辺に》
7. 作曲者不詳:パヴァーナ《エル・ビソン》(4声)
8. ヤーコポ・ペーリ(1561-1633):ヨーレのラメント《悲しみよ、私を殺しておくれ!》
【演奏】
モンセラート・フィゲーラス(ソプラノ)(5,6,8)、 グラハム・プッシー(カウンターテノール)(2)、 ハリー・ファン・デル・カンプ(バス)(2)
エスペリオンXX
ジョルディ・サヴァール(指揮)
【録音】
1981年6月、11月 ベルリン、自由ベルリン放送協会ゼンデザール
【原盤】
Archiv
テレマニアーナ ~MAKテレマン作品集/ラインハルト・ゲーベル、ムジカ・アンティクヮ・ケルン
テレマン没後250年企画。MAKの市販盤「食卓の音楽」等を除く、オリジナル・アルバム7種を6枚に集成。矢澤孝樹氏による新規序文も含めた、充実の解説書(52ページ)も必読
※ 日本初CD化(CD1:1,2,5、CD4)。 歌詞対訳付
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※ 本国オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用(CD1:1-5)
※ 解説:矢澤孝樹氏(新規序文解説)、ラインハルト・ゲーベル氏、他、作品解説含む解説書合計52ページ
【収録曲】ゲオルク・フィリップ・テレマン:
<CD1>室内協奏曲集 他
1. 2つのスコルダトゥーラ・ヴァイオリンのための協奏曲 イ長調 TWV 43: A7
2. 4つのヴァイオリンのための協奏曲 二長調 TWV 40: 202
3. リコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバのための協奏曲 イ短調 TWV 52: A1
4. リコーダーと2つのヴァイオリンのための協奏曲 ト短調 TWV43: G3
5. 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ハ長調 TWV 40: 203
6. 序曲(管弦楽組曲) ニ長調 TWV 55: D15
<CD2>
7. 水上の音楽 《ハンブルグの潮の満干》(序曲 ハ長調)TWV 55: C3
8. 2つのリコーダー、2つのオーボエとファゴットのための協奏曲 変ロ長調 TWV 54: B2
9. 2つのリコーダー、2つのオーボエとファゴットのための協奏曲 ヘ長調 TWV 44: 41
10. 2つのリコーダー、2つのオーボエ、ファゴット、弦楽と通奏低音のための協奏曲 イ短調 TWV 44: 42
11. 劇的カンタータ《イーノ》TWV 20: 41
<CD3>管楽器のための協奏曲集
12. フルート協奏曲 ニ長調 TWV 51: D2、 13. 3つのオーボエと3つのヴァイオリンのための協奏曲 変ロ長調 TWV 44: 43、
14. 2つのシャリュモーのための協奏曲 ニ短調 TWV 52: D1、 15. トランペット協奏曲 ニ長調 TWV 51: D7、
16. リコーダーとフルートのための協奏曲 ホ短調 TWV 52: E1、 17. トランペット、ヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調 TWV 53: D5、
<CD4>弦楽のための協奏曲集
18. ポーランド風協奏曲 ト長調 TWV 43: G7、 19. ポーランド風協奏曲 変ロ長調 TWV 43: B3、
20. ディヴェルティメント イ長調 TWV 50:22、21. ディヴェルティメント 変ロ長調 TWV 50:23、22.ヴィオラの協奏曲 ト長調 TWV 51: G9,
23. 2つのヴァイオリン、2つのリピエーノ・ヴァイオリンとヴィオラための協奏曲 ト長調 TWV 52: G2 《6声》、
24. 2つのヴィオラと弦楽のための協奏曲 ト長調 TWV 52: G3
<CD5>弦楽のための協奏曲集 2
25. 《シンフォニア・スピリトゥオーザ》 ニ長調 TWV 44: 1、 26. 序曲(組曲)ニ長調 TWV 55: D6、
27. 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ハ長調 TWV 40: 203、 28. 協奏曲 イ長調 TWV 54: A1、
29. 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ト長調 TWV 40: 201、 30. 協奏曲 イ長調 《ひき蛙》TWV 51: A4、
31. 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調 TWV 40: 202、 32. シンフォニア ニ長調 TWV Anh. 50: 1
<CD6>フルート四重奏曲集
33. ト短調 TWV 43: g4(リコーダー、オーボエ、ヴァイオリンと通奏低音のための)、 34. ニ短調 TWV 43: d3(フルート、ヴァイオリン、チェロと通奏低音のための)、 35. ト長調 TWV 43: G11(フルート、ヴァイオリン、チェロと通奏低音のための)、 36. イ短調 TWV 43: a3(リコーダー、オーボエ、ヴァイオリンと通奏低音のための)、 37. ト長調 TWV 43: G12(フルート、2つのヴァイオリンと通奏低音のための)、 38. 変ロ長調 TWV 43: B2(2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための)、 39. ト長調 TWV 43: G10(フルート、2つのヴァイオリンと通奏低音のための)
【演奏】
モーリス・シュテーガー(リコーダー)、フェレナ・フィッシャー(フルート)、ディエゴ・ナドラ(オーボエ) (CD6)
ムジカ・アンティクヮ・ケルン オリジナル楽器による
ラインハルト・ゲーベル(ヴァイオリン&指揮)
【録音】
1979年1月19-21日 ミュンヘン、レジデンツ、アルター・ヘルクレスザール(CD 1: 1-5)、 1986年6月(CD 3)、1989年9月25-27日(CD 2: 11)、1999年10月(CD 4)、2001年9月、11月(CD 5)、2004年5月17-20日(CD 6) ケルン、ゼンデザール
【原盤】
Archiv
カテゴリ : タワーレコード オリジナル企画 タワー限定 ニューリリース
掲載: 2017年11月08日 13:00