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『激ロック』スペシャルコーナー【3月レコメンドアイテム】

タグ : PUNK/EMO ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)

掲載: 2018年03月22日 13:47

gekirock

 

2月のオススメはこちら

 

HIBRIA / 『Moving Ground』
GENRE:POWER METAL

新体制を迎える前に今できるすべてを詰め込んだ
最高にエネルギッシュな新作をドロップ!

多くの来日経験を持ち、ライヴ・バンドとしても定評のある、ブラジルの正統派パワー・メタル・バンド HIBRIA。彼らが、最高にエネルギッシュでハイテンション且つ卓越した技巧を聴かせる、ニュー・アルバムをリリースした! 原点回帰とも言える清々しいまでのストレートなパワー・メタルを軸に、ギター・ソロをガッツリ聴かせる楽曲や、グルーヴィなベース・ラインの際立つ楽曲、ドラムの手数で圧倒する楽曲など、各パートの技巧が光るアレンジとなっている。今作を最後にAbel Camargo(Gt)以外のメンバーが脱退してしまったということで寂しい気持ちもあるが、最後にこのような素晴らしい作品を残してくれたメンバーに感謝すると共に、バンドがこれから前向きに再建を図ってくれることに期待したい。

山本 真由【ライター推薦】

 

JUDAS PRIEST / 『Firepower』
GENRE:HEAVY METAL

名盤『British Steel』を彷彿させる、猛炎のメタル・アルバム!

今作のポイントは80年代の黄金期に関わったプロデューサー、Tom Allomを30年ぶりに起用しつつ、売れっ子のAndy Sneapとの共同プロデュースにより、クラシックとモダンの両面に気を配り、揺るぎなくも力強いサウンドを構築している点だ。「LightningStrike」は、キャッチーな歌メロとパワフルなリフで攻め込む“らしい”曲調で勝負。血が滾るリフ押しの曲が多いという意味で名盤『British Steel』に通底するパッションに漲っている。ピアノを用いたインスト曲「Guardians」から「Rising From Ruins」への組曲形式の流れも聴きどころであり、グルーヴィなリフでフィジカルに訴える「Flame Thrower」、もの悲しいアコギのイントロも印象深いスロー・ナンバー「Sea Of Red」など、粒立った楽曲揃い。

荒金 良介【ライター推薦】

 

STONE TEMPLE PILOTS / 『Stone Temple Pilots』
GENRE:ROCK, ALTERNATIVE

喪失と再生の果てに、新たな歌声を手にしたSTONE TEMPLE PILOTS
約8年ぶりとなるニュー・アルバム・リリース!!

バンドの“今”を体現し、“未来”に向けて共に歩んでいくための存在として新たなシンガー Jeff Guttを迎え、再びシーンの最前線に戻ってきたSTP。2010年リリースの前作同様、再びセルフ・タイトルが使用されたこと自体、彼らが未来を見据えて力強く歩み始めた証であろう。古典的なロックやブルース、ネオ・サイケデリアからポップスまで、多彩なバックグラウンドを持つSTPだが、本作を通して貫かれているのは、キャリアを重ねたバンドならではの余裕と、色気を漂わせつつ、一流のミュージシャンが作り上げた、時流に左右されない普遍性を持った王道のアメリカン・ロック。新たな歌声と共に生み出された、人生の酸いも甘いも噛み分けた大人のロック・アルバムの味わい深さを、ぜひ堪能してほしい。

井上 光一【ライター推薦】

 

ANDREW W.K. / 『You're Not Alone』
GENRE:ROCK

“永遠のパーティー・キング”ANDREW W.K.
フル・スロットルのロックンロール携え12年ぶりに完全復活!

兄貴、完全復活!! ANDREW W.K.の実に12年ぶりとなるフル・アルバムがリリース! ひと言で言えば、やっぱり兄貴は兄貴、白シャツに白パンツ、ロン毛、狙いまくった邦題(“オレがついてるぜ”)、大仰で暑苦しいロック、ポジティヴ&パーティーの哲学、すべてが一貫している。“ビッグ・イン・ジャパン”と言われるアーティストは数いるが、やはりビッグでいられるにはわけがある。“鼻血ジャケ”のアルバムで世界のロック・シーンを席巻した彼は、シンガー、ソングライター、マルチ・プレイヤー、プロデューサーとして、そしてロック・スターとしても、他に類を見ない才能の持ち主だ。今作は語りも含め情報量の多い作品だが、これまでの作品の集大成とも言える、壮大なロック・オペラに仕上がっている。

山本 真由【ライター推薦】

 

BLESSTHEFALL / 『Hard Feelings』
GENRE:POST HARDCORE

儚げな世界観と繊細な歌声の魅力で差をつける!

日本でも根強い人気を誇るアリゾナの5人組がRise Recordsからリリースする6作目のアルバム。ポスト・ハードコアなのか、メタルコアなのか。マッチョなサウンドで圧倒せず、時折どぎつい差し色を交えながら(それはリフだったり、ブレイクダウン・パートだったり、デス声のグロウルだったり)、一貫して儚げな世界観を作り上げるそのやり方は、どう考えたってポスト・ハードコアだろうとここではこだわってみたい。シンセがシンフォニックに鳴る「I'm Over Being Under(rated)」からバラードの「Sleepless In Phoenix」への流れは、そんな魅力が凝縮されたBLESSTHEFALLの真骨頂。「Melodramatic」と「Welcome Home」の2曲は、なぜかJ-ROCKっぽい。“Sakura Blues”というタイトルも気になる。

山口 智男【ライター推薦】

 

MORS SUBITA / 『Into The Pitch Black』
GENRE:MELODIC DEATH METAL

フィンランド出身メロディック・デス・メタル・バンド、MORS SUBITA
アグレッションとキャッチーなメロディが同居した3rdアルバム!

“Suomi Feast 2018”での初来日も決定している、Mika Lammassaari(Gt/ETERNAL TEARS OF SORROW/WOLFHEART)率いるフィンランド出身メロディック・デス・メタル・バンド、MORS SUBITAの3rdアルバム。初っ端からアクセル全開の「As Humanity Weeps」、スネア・カウントからのブラストビートで暴れ狂う「Fear Is Just The Beginning」など、彼らの持ち味である、硬質な低音リフで爆走する攻撃的且つモダンな音楽性はさらに強烈に。また、バンドが併せ持つヘヴィネスとメロディ・センスも強化されており、叙情的なリードが映える表題曲など楽曲の幅も広がっている。アグレッションとキャッチーなメロディが同居した今作は、メタラーのみならずラウドロック・ファンも一聴の価値ありだ。

菅谷 透【ライター推薦】

 

【激ロック】
ラウドミュージックに特化したフリーマガジン、ポータルサイトの運営、そして国内外のバンドを招聘してのライブイベント、13年間続くROCK DJパーティーの企画、運営を行っている。さらには渋谷宇田川町に位置する「Music Bar ROCKAHOLIC」と同じく宇田川町にあるロックファッション・ショップ&通販サイト「GEKIROCK CLOTHING」の運営など、クロスメディアを超えたクロスカルチャー展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団である。

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