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Gramola レーベル~2018年8月発売予定新譜情報(22タイトル)

gramora

1924年、ウィーンに設立されたレーベル「Gramola」。クラシック音楽のリリースを幅広く手掛けていますが、中でもウィーン古典派の作曲家たち、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの録音に力を入れています。現在は年間、約30タイトルのアルバムをリリース。若いオーストリアの音楽家たちを支援するとともに、退廃音楽の復権にも尽力しています。
今回は、ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管のピリオド楽器で演奏するリスト:管弦楽作品集BOX(9枚組)、ウィーン出身の名手ベンヤミン・シュミットのバルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1&2番、レミ・バローのブルックナー:交響曲第5番が「輸入盤」で再登場、2枚組の『退廃音楽の祭典』、アンドレアス・ショルも参加したヴィヴァルディ:グローリア、スターバト・マーテルなど、22タイトルがリリースされます。

 

 

 

 

 

 

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年07月30日 00:00