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ディズニーとティム・バートン監督が贈る新しい「ダンボ」の物語『ダンボ MovieNEX』7月17日発売


© 2019 Disney

 

ディズニーとティム・バートン監督が贈る新しい「ダンボ」の物語。1941年公開、第2回カンヌ国際映画祭でアニメーション賞受賞し、世界中で高評価の名作「ダンボ」を鬼才ティム・バートン監督がオリジナル脚本で実写映画化。

ダンボが、世界中へ“勇気”を運ぶ感動のファンタジー・アドベンチャー。“大きすぎる耳”を持つ子象のダンボが母を救うため、サーカス団の家族の力を借り新たな一歩を踏み出す。ひとつの勇気が、自分を、まわりを動かす感動のファンタジー・アドベンチャー。

コリン・ファレル(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』)、マイケル・キートン(『バットマン』『スパイダーマン:ホームカミング』)、エヴァ・グリーン(『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』)といったハリウッド超大作に常連の豪華キャストが勢ぞろい。ダンボの運命を握るキーマン:ホルトの日本語吹き替え版は、ハリウッド声優初挑戦の西島秀俊、エンドソング「ベイビー・マイン」の日本語版は、世代を超えて多くの人々の支持を得ているアーティストの竹内まりやが担当。





【ボーナスコンテンツ】
●ようこそ! サーカスの世界へ
●ダンボに生命を吹き込む
●メイキング・オブ『ダンボ』
●未公開シーン
嫌味なルーファス/ホルト一家とご機嫌なメディチ/もう1人のメディチ/サーカスの日常風景/奪われたスターの座/ダンボはどこ?/ダンボ親子の救出作戦/ステージの舞台裏/譲られた席
●アニメーション映画『ダンボ』へのオマージュ
●NGシーン集
●ミュージックビデオ ♪ ベイビー・マイン by アーケイド・ファイア

【ストーリー】
ディズニーと個性の素晴らしさを描き続けてきたティム・バートン監督が、オリジナル脚本で贈る新たな「ダンボ」の物語。“大きすぎる耳”を持つ子象のダンボは、引き離された母を救うため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出す!自分のため、母に会うため、大事な仲間を救うため、ダンボは勇気を振り絞る。愛らしい表情や仕草を見せるダンボに加えて、コリン・ファレル、エヴァ・グリーン、マイケル・キートン、ダニー・デヴィートといった豪華キャストが結集!ひとつの勇気が、自分を、まわりを動かす、感動のファンタジー・アドベンチャー。

【キャスト】※()内は日本語吹替え用キャスト
ホルト・ファリア:コリン・ファレル(西島秀俊)
V.A.ヴァンデヴァー:マイケル・キートン(井上和彦)
マクシミリアン・メディチ:ダニー・デヴィート(浦山 迅)
コレット・マーチャント:エヴァ・グリーン(沢城みゆき)
J. グリフィン・レミントン:アラン・アーキン(糸 博)
ミリー・ファリア:ニコ・パーカー(遠藤璃菜)
ジョー・ファリア:フィンリー・ホビンス(岡部息吹)
ニールズ・スケリッグ:ジョセフ・ガット(阪口周平)
サザビー:ダグラス・リース(巻島康一)
ルーファス:フィル・ジマーマン(竹田雅則)
ベイツ:マイケル・バッファー(銀河万丈)
ミス・アトランティス:シャロン・ルーニー(大塚千弘)

【スタッフ】
監督:ティム・バートン
脚本:アーレン・クルーガー
制作:ジャスティン・スプリンガー、アーレン・クルーガー、カッテルリ・フラウエンフェルダー、デレク・フライ
製作総指揮:ティム・バートン、ナイジェル・ゴストゥロウ
撮影監督:ベン・デイヴィス
プロダクション・デザイン:リック・ハインリクス
編集:クリス・レベンゾン
衣裳デザイン:コリーン・アトウッド
音楽:ダニー・エルフマン
音楽監修:マイク・ハイアム


カテゴリ : ニューリリース | タグ : ディズニー

掲載: 2019年05月24日 00:00