The Hey Song(ザ・ヘイ・ソング)ファースト・ミニアルバム『seed』タワレコ限定発売
日常生活の一コマを映画のワンシーンに!名古屋発信のインストゥルメンタル・ミュージック・ユニット、The Hey Songのファースト・ミニアルバム。
色彩感豊かな音楽性によって、日常生活の一コマをまるで映画のワンシーンのようにドラマチックに演出するインストゥルメンタル・ミュージック。落合"キット"がエレキベースとアップライトベースをシーンによって弾き分けることによって楽曲の感情を高め、芝田が奏でるキーボードの美しい旋律によって、上質なサウンドトラックのような情景を彩る音楽が創造される。
【収録曲】
01. morning view
02. vital
03. NYC
04. Sunny
05. ハルカゼ / Spring Wind
06. Navy
【プロフィール】
ベーシスト、落合"キット"慶太とピアニスト芝田育代によるユニット。
2015年より落合"キット"慶太が中心となって活動開始。映画音楽に影響を受けて「日常を映画のワンシーンに」をテーマにインストゥルメンタル音楽の可能性を追求する。ライブ演奏ではサポート・メンバーに、ADAM at、伊藤隆郎(TRI4TH)、齋藤陽平 (ex.JABBERLOOP)、Yuki Tabo (EASTOKLAB)らを迎えて活動する。活動を開始したばかりの新人バンドにもかかわらず、ドノヴァン・フランケンレイターJAPAN TOURのオープニング・アクトに抜擢され注目を浴びる。
2016年8月に会場限定DEMOシングル発売後、問い合わせ殺到の中1,000枚が完売。美しくも楽しい映画を見ているような情景が浮かぶ音楽はライブ演奏中に涙するファンも多数。全国のラジオ・テレビの映像BGMとして音源が度々使用される。
2017年11月にリリースした1st配信シングル「morning view」はiTunes Storeジャズ・チャート1位を獲得。2018年11月よりピアニスト芝田育代が正式加入。
現在、愛知県@FM「J@MMIット!!」、静岡県SBSラジオ「ADAM atの詞がないラジオ」にて落合"キット"慶太はADAM atと共にパーソナリティを担当。
2018年タワーレコード・セールス・チャートのジャズ部門で邦人アルバムとして3位を獲得するスマッシュヒットとなった3組(ADAM at、jizue,、Schroeder-Headz、)のアーティストによるコンピレーション・アルバム『COLOURS』の続編とも言えるインストゥルメンタル・ミュージック・サンプラー。今作はADAM at、jizue、Schroeder-Headzの3組に加え、2017年デビュー後の躍進著しい女性ピアニスト堀江沙知率いる、SANOVAと名古屋を拠点に活動するベーシスト、落合"キット"慶太とピアニスト芝田育代によるユニットTHE HEY SONGの楽曲も収録し9曲中6曲が未発表トラック。今年40周年を迎えるタワーレコードとビクター・アーティストとのコラボレーション・アルバム。