六角精児バンド、セカンドアルバム『そのまま生きる』12月18日発売!内田勘太郎とのセッションも収録!
下北沢の怪優・六角精児率いる「六角精児バンド」が待望のセカンドアルバム『そのまま生きる』をリリース!
大ヒットした前作『石ころ人生』を軽く凌駕する哀しすぎて最高の楽曲たち。
旅、酒、愛、情、生、死、ロックな心と不健康な五臓六腑に染み渡る珠玉の名曲を収録したアルバム。
ゲストに内田勘太郎(元憂歌団)を迎え、NHKBS番組「呑み鉄本線 日本旅」のテーマソングも"(臨)ディーゼル"としてセッション収録。
収録内容
01. 京都鉄道博物館のうた
02. 何万年
03. チェルシーホテル
04. 無頼の眼
05. ギッコンバッタン
06. 悲しすぎる酒
07. ロックだかロックじゃないのか判らない男のロック
08. 私はオルガン
09. サヨナラなんて柄じゃない
10. 人は何で酒を飲むのでしょう
11.(臨)ディーゼル
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六角精児バンド プロフィール
六角精児を中心に高校の後輩、役者仲間、飲み仲間で1996年に結成。フォーキーな味わい深いサウンドで、下北沢の地下や雑居ビルの中の小さな飲み屋界隈で話題となる。ファーストアルバム『石ころ人生』の"ディーゼル"が自身が出演のNHK BS番組「呑み鉄本線 日本旅」のテーマソングとなり、フォークブルースとして異例とも言えるロングセラーヒットアルバムとなる。ライフワークとして仲間たちとじっくりと旅をしながら演奏の機会を増やし、日本中の酒飲み旅好きを唸らせている伸び盛り、飲み盛り、持病持ちのライブバンド。
タグ : J-インディーズ
掲載: 2019年11月13日 12:45