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『激ロック』スペシャルコーナー【3月レコメンドアイテム】

タグ : PUNK/EMO ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)

掲載: 2020年03月25日 13:00

gekirock

 

1月のオススメはこちら

 

FIVE FINGER DEATH PUNCH / 『F8』
GENRE:METAL

困難を乗り越えた5FDPが、新章の始まり告げるニュー・アルバムをドロップ!

名実ともにアメリカン・メタルの代表格となった、5FDPの8thアルバム。メンバーの依存症治療やドラマーの交代などの困難を乗り越え、全員が音楽に集中した状況で作り上げられたという今作は、伝家の宝刀と言うべきグルーヴや、スクリームと歌メロの対比に磨きをかけつつ、これまで以上にヘヴィ且つタイトな雰囲気で、バンドの新章を告げるような作品に。オーケストレーションを絡めたリフが荘厳なTrack.1、2や、キャッチーでエモーショナルな歌メロが胸を打つTrack.7、攻撃的なナンバーのTrack.10、12と、聴き応えも十分。本編を締めくくる叙情的なバラードのTrack.13も素晴らしいが、ファンなら思わずニヤリとしてしまう、5FDP節全開なボートラのTrack.15も必聴だ。

菅谷 透【ライター推薦】


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DEMONS & WIZARDS / 『III』
GENRE:METAL

BLIND GUARDIANとICED EARTHのメンバーによるコラボ・プロジェクトが復活!
ふたつの個性がぶつかり合う、15年ぶりの新作リリース!

BLIND GUARDIANのヴォーカリストとICED EARTHのギタリストという、パワー・メタルを代表する2バンドの中心人物によるコラボ・プロジェクトが、実に15年ぶりとなる新作をリリース! BLIND GUARDIANのドラマチックなヴォーカル、ICED EARTHの重厚なメタル・リフと、それぞれの個性が融合した過去作は高い評価を受けていたが、“70年代のロック”をテーマにしたという今作では、AC/DCのようなハード・ロックのヴァイブを持ったTrack.7、オルタナやプログレ的アプローチを見せるTrack.9など、15年の月日を経てさらに多様なサウンドへと進化を遂げている。Hansi Kürsch(Vo)の生み出す詩世界も含めて、じっくりと楽しみたい作品だ。

菅谷 透【ライター推薦】


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DIZZY MIZZ LIZZY / 『Alter Echo』
GENRE:PROGRESSIVE ROCK, POST ROCK

北欧デンマークが誇るロック・トリオ、DIZZY MIZZ LIZZY!
美しきヴォーカルとポスト・ロックの重轟音が交差する、新境地のニュー・アルバム!

復活作『Forward In Reverse』から約4年ぶりとなるデンマークのロック・トリオの新作は、持ち味である哀愁漂うメロディとテクニカルな演奏にポスト・ロックのダイナミクスが融合した、まさに新境地と言える作品に。レコードのA面B面を意識したトラックリストも秀逸で、うねるようなスラッジ・リフから幽玄なバラードへと至る前半、メタリックなインタールードの「California Rain」、そして23分に及ぶ組曲「Amelia」と、深淵なる作品世界へと溺れていくような構成は見事のひと言。組曲のクライマックスに用意された、感情がバーストするような“Part 4”は圧巻だ。ここまで作り込まれた楽曲群がライヴでどんな変化を見せてくれるのか、4月の来日公演も楽しみにしたい。

菅谷 透【ライター推薦】


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H.E.R.O. / 『Bad Blood』
GENRE:ROCK, METAL

2019年躍進を遂げたデンマークの新鋭 H.E.R.O.!
さらにヘヴィ&ポップに進化を遂げた、渾身の2ndアルバム完成!

北欧デンマークのロック・バンド H.E.R.O.が、前作から1年という短いスパンで2ndアルバムを完成させた。今作では、エレクトロをこれまで以上にふんだんに取り入れつつ、地を這うような重々しい単音ギター・リフと、キャッチーなメロディを見事に両立させた、ネクスト・レベルに進化を遂げたサウンドを展開している。エモーショナルなサビが胸を打つ「Avalanche」から、ゴリゴリのリフとポップな歌メロが絶妙なバランスの「Bad Blood」、軽快なトラップ・ビートとヒップホップ譲りのフロウが心地よい「Motionless」まで、制約を取り払ったジャンルレスな楽曲群は、全編を通して楽しめる。洋楽リスナーはもちろん、邦楽ラウドロック・ファンまで、幅広いリスナーに刺さりそうな1枚だ。

菅谷 透【ライター推薦】


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HOLLYWOOD UNDEAD / 『New Empire, Vol. 1』
GENRE:LOUDROCK, RAP ROCK

新たなラップ・ロックの方向性を見いだしたHOLLYWOOD UNDEADの新作到着!

これまでのちょい悪イケイケなイメージが少しばかり影を潜め、エモーショナルな方向に寄った今作は、作品全体を彩るアンニュイなメロディが印象的なアルバムとなった。プロデューサーがFROM FIRST TO LASTのMatt Good(Vo/Gt)だけあって、ダークなヒップホップの打ち込みサウンドよりも、バンド・サウンドが強く前に出て、ポスト・ハードコア的なアプローチが強い。シングル曲「Empire」も、ダークでヘヴィなサウンドと力強いラップに、不思議とマッチした高揚感のある歌メロが際立っている。Benji Madden(GOOD CHARLOTTE)や、Kellin Quinn(SLEEPING WITH SIRENS)といった豪華ゲストVoも、今作の方向性に合っていてしっくりくる。

山本 真由【ライター推薦】


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GREY DAZE / 『Amends』
GENRE:POST GRUNGE

故Chester Bennington(LINKIN PARK)の声が蘇る!
彼の音楽の出発地、GREY DAZEが感動の復活!

LINKIN PARKの故Chester Bennington(Vo)が所属していたGREY DAZE。Chesterのバンド・キャリアのスタート地点にして、彼が死の直前に再結成を計画していた伝説のバンドだ。そんなChesterの願いが仲間たちや彼の家族によって実現。ヴォーカル・パートはオリジナルのマスター・テープを用い、楽器隊のパートを再録、さらに、最新のレコーディング技術で作り上げた今作は、90年代のポスト・グランジの流れを汲みつつも、古臭さをいっさい感じないサウンドに仕上がっている。成熟したメロディ構成の素晴らしさと、多感な青春時代のChesterの激しいエネルギーに満ちたヴォーカル。これを聴けば、どうしてChesterがこのバンドをもう一度やりたかったのか、よくわかる。

山本 真由【ライター推薦】


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THE AMITY AFFLICTION / 『Everyone Loves You... Once You Leave Them』
GENRE:METALCORE, POST HARDCORE

オーストラリアNo.1メタルコア・バンド、THE AMITY AFFLICTIONによる
ヘヴィネスとポップを絶妙に盛り込んだ好盤!

今やオーストラリア出身のメタルコア・バンドの代表格として、人気/実力共にトップ・クラスの位置にまで達した感のある4人組による通算7枚目となる作品。前作『Misery』は、ポップな要素を前面に押し出した意欲作となっていたが、本作においては過去作を彷彿させるヘヴィネスが復活。先行シングルTrack.2「All My Friends Are Dead」で見せる、ブルータリティと叙情性とが絶妙に絡み合う展開に、思わず頬を緩ませたファンも多いだろう。同時に、Track.6「Aloneliness」のようにメタルコアの要素は皆無で、感動的なメロディが胸に響く楽曲も用意されているのが特徴だ。前作で培った要素と、従来の強みをバランス良く盛り込んだ好盤。

井上 光一【ライター推薦】


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HEAVEN SHALL BURN / 『Of Truth And Sacrifice』
GENRE:METALCORE, MELODIC DEATH METAL

ジャーマン・メタルコアの帝王、HEAVEN SHALL BURN!
バンドの哲学と信念を約100分の爆音に凝縮した最高傑作!

硬派でアグレッシヴな音楽性だけでなく、その社会派なアティテュードまで結成以来ブレることなく自らのスタンスを貫いてきた、ジャーマン・メタルコアの絶対的存在であるHEAVEN SHALL BURN。“Of Truth”と“Of Sacrifice”の2枚組アルバムとして発売される彼らの新作は、バンドの哲学と信念を100分近くの爆音に凝縮したような壮絶な作品に仕上がっている。19曲の中にメロデス、ハードコアをはじめ、ブラック・メタルやゴス、インダストリアルなどの音楽的ルーツをすべて提示しつつ、“これぞHSB”という一本筋の通った重厚で苛烈なサウンドにまとめあげた手腕は流石。バンドの集大成的作品にして、名作ばかりのディスコグラフィの中でも最高傑作と言えるだろう。

菅谷 透【ライター推薦】


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KVELERTAK / 『Splid』
GENRE:HEAVY METAL, BLACK'N'ROLL

ノルウェーのラウド・ロックンロール・バンド、KVELERTAK!
CONVERGEやMASTODONメンバー参加の過去最高にポップでキャッチーな新作!

本国ノルウェーでは国民的な人気を誇る、トリプル・ギター擁する6人組による通算4枚目となる最新作。ヴォーカリストの交代劇を経て、名門Rise Recordsに移籍、初めて英語の歌詞にも挑戦したアルバムということで、勝負の1枚と言える作品となったが、彼らはこちらの期待以上の音で応えてくれた。血沸き肉躍るハードコア・パンクも、ヘヴィ・メタルの様式美も、ブラック・メタルが持つ暴虐性も、すべてがKVELERTAK印のゴキゲンな爆音ロックンロールへと昇華されており、過去最高にポップでキャッチーな出来栄え。再びタッグを組んだKurt Ballou(CONVERGE/Gt)による音作りも完璧のひと言。なお、CONVERGEやMASTODONのメンバーがゲスト参加、アルバムに彩りを添えている。

井上 光一【ライター推薦】


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VERIKALPA / 『Tuoppitanssi』
GENRE:FOLK METAL, MELODIC DEATH METAL

フィンランドのフォーク・メタル/メロデス・バンド、VERIKALPA!
アグレッシヴな展開からなるハイクオリティなトラックに悶絶必至!

CATAMENIAやQUAKE THE EARTHのメンバーが在籍している、フィンランドの実力派ミュージシャンが揃ったフォーク・メタル~メロディック・デス・メタル・バンドが送る通算2枚目となるアルバム。トラディショナルな楽器による勇壮なメロディをふんだんに取り入れながら、母国語を駆使した気合十分なデス・ヴォイス、メロデス譲りのクサめなギター・フレーズがこれでもかと迫りくる展開に、好きな方であれば悶絶必至であろう。確かなテクニックと、練り上げられたバンド・アンサンブルで生み出される楽曲群は非常にレベルが高く、2ndアルバムにして貫録すら感じられる。フォーク・メタル好きはもちろん、北欧のメロデス勢がお好きな方にも自信を持ってオススメできる快作!

井上 光一【ライター推薦】

 

【激ロック】
ラウドミュージックに特化したフリーマガジン、ポータルサイトの運営、そして国内外のバンドを招聘してのライブイベント、13年間続くROCK DJパーティーの企画、運営を行っている。さらには渋谷宇田川町に位置する「Music Bar ROCKAHOLIC」と同じく宇田川町にあるロックファッション・ショップ&通販サイト「GEKIROCK CLOTHING」の運営など、クロスメディアを超えたクロスカルチャー展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団である。

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