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現代ヴァイオリン界の名手パールマン75歳記念!『RCA&コロンビア録音全集』(18枚組)

パールマンRCA&コロンビア録音全集

現代ヴァイオリン界の長老・名手パールマンの75歳を記念して、RCAとコロンビア音源をCD18枚に集成。完全生産限定盤。
イツァーク・パールマン/ザ・コンプリート・RCA &コロンビア・アルバム・コレクション (18CD)

アイザック・スターンのボックスに続き、2020年に75歳というアニヴァーサリー・イヤーを迎える現代ヴァイオリン界の巨匠、イツァーク・パールマンのRCAとコロンビア~ソニー・クラシカルへの全録音を18枚のCDに集大成したボックスの登場です。ヴァイオリン・ファンには堪えられないセットのリリースが続きます。録音は1965年から2012年に及んでおり、大まかに彼のメイン・レーベルであるEMIに録音を開始する前のRCA時代と、EMIへの録音と並行して時折り発売されたコロンビア~ソニー・クラシカルへの録音に分けられます。いずれもヴァイオリンという楽器の魅力を、歌心あふれた大らかで自然なアプローチによって伝えてくれる巨匠パールマンの多面的な魅力をたっぷり楽しめます。

これまでのソニー・クラシカルのアルバム・コレクション同様、全体はほぼ録音・発売年代順に並べられ、LP以降は基本的に初出LPのカップリングが採用されています。ハードカバーのオールカラー別冊解説書には詳細な録音データを掲載したトラックリスティングのほか、新規ライナーノーツや未発表写真も掲載されています。発売当時のレーベルデザインを再現したレーベル面が印刷された各ディスクは、初出LPのデザインによる紙ジャケットに収納され、クラムシェル・ボックス(L 13.5 cm x W 13.5 cm x H 4.5 cm)に収容されています。

お蔵入りになったRCAへのデビュー・アルバム
1963年、カーネギー・ホールでヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲第1番を録音し衝撃的なニューヨーク・デビューを飾り、さらに翌1964年のレーヴェントリット国際コンクールにおいて最年少で優勝して世界的な注目を集めたパールマンは、翌1965年にRCAと録音契約を結び3月に最初のアルバムを録音します(CD14)。ヘンデル、ルクレール、ヒンデミットのソナタを中心に、パガニーニなどの技巧的小品をちりばめたアルバムは、当時のパールマンならではの若々しい気概に溢れた完全無欠な演奏を記録しています。しかしRCAはレーベルへのデビューにあたってはより話題性の高いコンチェルト・アルバムで勝負することにしたため、デビュー録音はほぼ40年後の2004年にCDで発売されるまで忘れられた存在でした。

パールマンの類まれな才能を刻み込んだRCAへの初期録音
パールマンの正式なRCAデビューとなったのは、翌1966年12月にラインスドルフ/ボストン響と録音したプロコフィエフの2番とシベリウスのヴァイオリン協奏曲(CD1)で、パールマンならではの類まれなる美音と流麗なフレージング、そして幸福感溢れる音楽づくりで高い評価を得ています。このコンビの録音はさらに1967年12月にもチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲とドヴォルザークの「ロマンス」に結実し(CD2)、さらに翌年にはプレヴィン/ロンドン響とラロ「スペイン交響曲」とラヴェルの「ツィガーヌ」という得意のヴィルトゥオーゾ作品を録音(CD4)しています。RCAへの最後の録音は1969年にやはり少壮気鋭のピアニストとして充実した活動を繰り広げていたアシュケナージとの共演でプロコフィエフのソナタ2曲を録音、「必要な個所ではデリカシーに溢れ、ハイフェッツを思わせるような弾力性にも富む名演。驚くほどの名技性を発揮している」(英グラモフォン誌)と絶賛されるほどのパートナーシップの見事さは、後年のベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲やさまざまな室内楽での共演録音へと結実していきます(CD3)。

聴き逃すべきではないコロンビア録音での室内楽
1970年代に入るとパールマンはEMIをメインの録音レーベルに据えてヴァイオリンのメイン・レパートリーを網羅しながら、デッカやコロンビアにも注目すべき録音を行なうようになります。コロンビア・レコードのスター・ギタリストだったジョン・ウィリアムズとのパガニーニとジュリアーニ(CD5)、室内楽の盟友であるピンカス・ズーカーマンやリン・ハレルとのドホナーニベートーヴェンのセレナードを組み合わせたアルバム(CD6)、アイザック・スターンの60歳を記念する1980年9月のニューヨーク・フィルのシーズン・オープニング・ガラ・コンサートのライヴ(CD7)が続きます。そして極めつけは、キューバ出身の巨匠ピアニスト、ホルベ・ボレット、ジュリアード弦楽四重奏団と共演したショーソンのフランスのエスプリと熱いロマンティシズムに溢れた「ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲」(CD8)といえるでしょう。1989年のバレンボイムとのブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲(CD9)は、83年のアシュケナージとのEMIへの名盤に続く再録音で、6年の歳月を経たことで加わった円熟味と、個性の違う2人のピアニストとのそれぞれの持ち味を引き出す室内楽パートナーとしての見事さを刻み込んでいます。

何を弾いても第1級の音楽を聴かせてくれる名手としての評価を確立した90年代
1990年には翌年のアニヴァーサリー・イヤーを見越して、古巣のRCAに戻ってズーカーマンと共演したモーツァルトのデュオ・アルバムを録音(CD10)していますが、90年代のソニー・クラシカルでのパールマンといえば、1996年と98年に制作された2枚の「シネマ・セレナード」を忘れるべきではありません。指揮者・作曲家のジョン・ウィリアムズがアレンジした映画音楽の名曲に込められた豊かな感情を、衰えることのない極上の美音で歌い出しており、世界的なベストセラーとなりました(CD11・12)。パールマンは、ジョン・ウィリアムズが音楽を担当した1993年公開のアメリカ映画「シンドラーのリスト」でのサントラでヴァイオリンを弾いていますが、そのテーマも新たに録音されたヴァージョンがCD12に収められています。その後、チャン・イーモウ監督による2003年の映画「HERO」(CD13、音楽はタン・ドゥン)、ロブ・マーシャル監督による2005年のアメリカ映画「SAYURI」(CD15、音楽はジョン・ウィリアムズ)と、映画のサントラに参加しているのも、パールマンならではの人間の感情を伝えることのできる繊細な演奏が評価されたからにほかなりません。

自分のルーツを探り続けるパールマン
2009年にはヨーヨー・マ、エマニュエル・アックスとの共演で、初録音となったメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲2曲を録音(CD16)、その美音と音楽性の健在ぶりを示しています。さらに興味深いのは、2011年にユダヤ人として自らのルーツを探るかのような、ユダヤ教のカントールとの共演を成し遂げていることでしょう。文字通り「ユダヤの魂」と題されたこのアルバムについて、パールマン自身は「私が子供の頃から身近に感じてきた、ユダヤ人の心を慰めてくれる音楽」と語っています(CD17)。CD18には、サンクトペテルブルクで開催されたチャイコフスキー・ガラ、プラハで開催されたドヴォルザーク・ガラという記念すべき演奏会でのライヴ録音のほか、さまざまなアルバムに収録されていたパールマンが参加した録音を収めています。最後の「Air and Simple Gifts」は、2009年1月20日のオバマ前米大統領就任式で演奏された作品で、ヨーヨー・マ、クラリネットのアンソニー・マクギル、ピアノのガブリエラ・モンテーロとの共演によっています。
(ソニーミュージック)

パールマンRCA&コロンビア録音全集
 Ted Russell (c) Sony Music Entertainment

収録内容
<CD1>
1. プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調Op.63
2. シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47
[共演]エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)ボストン交響楽団
[録音]1966年12月19, 21日、ボストン、シンフォニー・ホール
<CD2>
1. チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
2. ドヴォルザーク:ロマンス ヘ短調Op.11
[共演]エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)ボストン交響楽団
[録音]1967年12月18-19日、ボストン、シンフォニー・ホール
<CD3>
1. プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ短調Op.80
2. プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調Op.84bis
[共演]ウラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
[録音]1969年6月30日-7月2日、ニューヨーク、ウェブスター・ホール
<CD4>
1. ラロ:スペイン交響曲Op.21
2. ラヴェル:ツィガーヌ M.76
[共演]アンドレ・プレヴィン(指揮)ロンドン交響楽団
[録音]1968年9月3-5日、ロンドン、キングズウェイ・ホール
<CD5>
1. パガニーニ:チェントーネ・ディ・ソナタ第1番イ短調Op.64
2. パガニーニ:ヴァイオリンとギターのためのソナタ第6番ホ短調Op.3-6
3. パガニーニ:ソナタ・コンチェルタータイ長調Op.61
4. ジュリアーニ:ヴァイオリンとギターのためのソナタ ホ短調Op.25「グランド・ソナタ」
5. パガニーニ:ヴァイオリンとギターのためのカンタービレ ニ長調Op.17
[共演]ジョン・ウィリアムス(ギター)
[録音]1975年11月28日、ロンドン、CBSスタジオ
<CD6>
1. ドホナーニ:セレナーデ ハ長調Op.10
2. ベートーヴェン:セレナーデ ニ長調 Op.8
[共演]ピンカス・ズーカーマン(ヴィオラ)、リン・ハレル(チェロ)
[録音]1978年5月31日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
<CD7>
1. J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1043
2. ヴィヴァルディ:3つのヴァイオリンのための協奏曲ヘ長調RV.551
3. モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364
[共演]イツァーク・パールマン(ヴァイオリン:1/2)
ピンカス・ズーカーマン(ヴァイオリン:2/ヴィオラ:3)
アイザック・スターン(ヴァイオリン:1/2/3)
ズービン・メータ(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音]1980年9月24日、ニューヨーク、エヴァリー・フィッシャー・ホールでのライヴ
<CD8>
1. ショーソン:ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲ニ長調Op.21
[共演]ホルヘ・ボレット(ピアノ)、ジュリアード弦楽四重奏団
[録音]1982年1月6日、ニューヨーク、ヴァンガード・スタジオ
<CD9>
1. ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調Op.78
2. ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調Op.100
3. ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調Op.108
[共演]ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
[録音]1989年10月2日、シカゴ、シンフォニー・ホール
<CD10>
1. モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第1番ト長調 K.423
2. モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番変ロ長調 K.424
3. ルクレール:2つのヴァイオリンのためのソナタ集Op.3 ~ 第4番ヘ長調
[共演]ピンカス・ズーカーマン(ヴィオラ:1-2/ヴァイオリン:3)
[録音]1990年10月5-6日、ニューヨーク、マンハッタン・センター
<CD11:シネマ・セレナーデ>
1. 『カラー・パープル』~メイン・テーマ
2. 『セント・オブ・ウーマン~夢の香り』~タンゴ(ポル・ウナ・カベーサ)
3. 『愛のイエントル』~パパ、見守って下さい
4. 『イル・ポスティーノ』のテーマ
5. 『エイジ・オブ・イノセンス~汚れなき情事』のテーマ
6. 『遙かなる大地へ』のテーマ
7. 『シェルブールの雨傘』
8. 『黙示録の四騎士』のテーマ
9. 『サブリナ』のテーマ
10. 『愛と哀しみの果て』~メイン・テーマ
11. 『黒いオルフェ』~カーニバルの朝
12. 『シンドラーのリスト』のテーマ
13. 『ニュー・シネマ・パラダイス』~愛のテーマ
[共演]ジョン・ウィリアムズ(指揮)ピッツバーグ交響楽団
[録音]1996年12月10日、ピッツバーグ、ハインツ・ホール
<CD12:シネマ・セレナーデ2>
1. 『ローラ殺人事件』のテーマ
2. 『情熱の航路』のテーマ
3. 『モダン・タイムス』~スマイル
4. 『失われた週末』~愛のテーマ
5. 『静かなる男』~聖パトリックの祭り
6. 『ロビン・フッドの冒険』~マリアンとロビン(愛のテーマ)
7. 『カサブランカ』~アズ・タイム・ゴーズ・バイ
8. 『ヘンリー5世』~彼女の柔らかな唇にふれ、別れよ
9. 『呪いの家』~星影のステラ
10. 『愚かなり我が心』のテーマ
11. 『風と共に去りぬ』~タラのテーマ
12. 『嵐が丘』~キャシーのテーマ
[共演]ジョン・ウィリアムズ(指揮)ボストン・ポップス・オーケストラ
[録音]1998年6月4日、ボストン、シンフォニー・ホール
<CD13:映画『HERO(英雄)』サウンドトラック>
タン・ドゥン:
1. HERO 序曲
2. 天下~HEROのテーマ
3. 風
4. 舞い散る葉とともに…
5. 欲望
6. 宮殿で
7. 棋館にて
8. 愛ゆえに
9. スピリット・ファイト
10. 十歩必殺
11. 英雄の別れ
12. 悲しみの砂漠
13. 帰郷
14. 水上で
15. 飛雪
16. 天下和平
[共演]鼓童、タン・ドゥン(指揮)中国フィルハーモニー管弦楽団
[録音]2002年5-6月、ニューヨーク、東京、北京
<CD14>
1. パガニーニ:24のカプリース Op.1~第1番
2. パガニーニ:24のカプリース Op.1~第16番
3. パガニーニ:24のカプリース Op.1~第24番
4. ベン=ハイム:舟歌
5. サラサーテ:ナヴァラ Op.33
6. ヘンデル:ソナタ ホ長調 Op.1-15 HWV.373
7. ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.11-1
8. .ソナタ ニ長調 Op.9-3
9. ブロッホ:ニグン
10. ファリャ:スペイン舞曲第1番
11. バッツィーニ:妖精の踊りOp.25
[共演]デイヴィッド・ガーヴィー(ピアノ:4-11)
[録音]1965年3月15-16, 18-19日、ニューヨーク、ウェブスター・ホール
<CD15:映画『SAYURI』オリジナル・サウンドトラック>
ジョン・ウィリアムズ:
1. さゆりのテーマ
2. 花街への旅
3. 女紅場へ
4. 着物に書く
5. 千代の祈り
6.「芸者」
7. 佐津を探して
8. “会長さん”のワルツ
9. 花街の屋根の上
10. 庭での打ち合わせ
11. 蟹の院長先生の獲物
12. 運命の道
13. 新しい名前、新しい人生
14. “火”の場面、迫り来る戦争
15. 水のごとく
16. 合流
17. 捨てられた夢
18. さゆりのテーマ&エンド・クレジット
[共演]ヨーヨー・マ(チェロ)、ジョン・ウィリアムズ(指揮)オーケストラ
[録音]2005年8月、UCLA ロイス・ホール、ソニー・ピクチャーズ・スタジオ
<CD16>
1. メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調Op.49
2. メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第2番ハ短調Op.66
3. メンデルスゾーン:無言歌集Op.19-1「甘い思い出」
4. メンデルスゾーン:無言歌集Op.38-2「失われた幸福」
[共演]ヨーヨー・マ(チェロ:1-2)、エマニュエル・アックス(ピアノ)
[録音]2009年3月28-29日、ニューヨーク、アメリカ芸術文学アカデミー
<CD17:ユダヤの魂>
1. A Dudele
2. Mizmor L'Dovid
3. Shoyfer Shel Moshiakh
4. Romanian Doyne
5. T'filas Tal
6. Yism'chu
7. R'tzay
8. Dem Trisker Rebn's Nign
9. Sheyibone Bays Hamikdosh
10. Kol Nidrei
[共演]イツァハック・メイア・ヘルフゴット(歌) & クレズマー・バンド
[録音]2011年11-12月, ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
<CD18>
1. チャイコフスキー:憂鬱なセレナード Op.26
2. チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ Op.34
[共演]ユーリ・テミルカーノフ(指揮)レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]1990年12月1日、サンクトペテルブルク、フィルハーモニック・ホール
3. ドヴォルザーク:ロマンス ヘ短調Op.11
4. ドヴォルザーク:ユーモレスク(オスカル・モラヴェッツ編)
5. ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番ホ短調Op.90「ドゥムキー」より第5楽章:アレグロ
6. ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集Op.72-2(オスカル・モラヴェッツ編)
[共演]ヨーヨー・マ(チェロ:4-5)、ルドルフ・フィルクスニー(ピアノ:5)
小澤征爾(指揮)ボストン交響楽団(3-4, 6)
[録音]1993年12月16日、プラハ、スメタナ・ホール
7. ハルヴォルセン:ヘンデルの主題によるパッサカリア
[共演]ピンカス・ズーカーマン(ヴィオラ)
[録音]1996年12月26日、テル・アヴィヴ、R.マン・オーディトリアム
8. ウォルトン:『ヘンリー5世』~カンツォネッタ
[共演]ジョン・ウィリアムズ(指揮)ボストン・ポップス・オーケストラ
[録音]1998年6月6日、ボストン、シンフォニー・ホール
9. ジョン・ウィリアムズ:Air and Simple Gifts(簡素な贈り物)
[共演]ヨーヨー・マ(チェロ)、アンソニー・マクギル(クラリネット)、ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ)
[録音]2009年1月18日、ワシントンDC、アメリカ海兵隊軍楽隊"The President's Own"スタジオ

【演奏】イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2020年05月29日 13:00