Makaya McCraven(マカヤ・マクレイヴン)|2018年の傑作の続編『Universal Beings E & F Sides』をリリース
クリス・デイヴ、マーク・ジュリアナと共にUS新世代ジャズ・ドラマーの筆頭株として注目を集めるシカゴ出身の、天才“ビート・サイエンティスト”マカヤ・マクレイヴンによる、コレを聴かずして今年のジャズは語れない ! とまでの評価を得た2018年のジャズ・シーン代表する傑作『UNIVERSAL BEINGS』の続編を発表 !
新たなジャズのメッカとして次世代を担うアーティストが続々と登場しているシカゴのキーパーソン、ドラマーのマカヤ・マクレイヴンが2018年にリリースした名盤『Universal Being』のドキュメンタリーのサウンドトラックとして制作 ! マーク・ポールマンによって監督されたドキュメンタリーは、このクラシック・アルバムの制作の裏舞台をL.A.、シカゴ、ロンドン、ニューヨークに渡って撮影、『Universal Being』のレコーディング・セッションの音源をマカヤ・クレイヴン自ら再構成 ! ブランディー・ヤンガー、ジョエル・ロス、シャバカ・ハッチングス、ジュニアス・ポール、ヌビア・ガルシア、ジェフ・パーカー、ジョシュ・ジョンソン、アシュリー・ヘンリーなどの若手ジャズメンなどが集結。シカゴのニュージャズ・シーン最重要アルバムになること間違いなしの大傑作完成 !
・輸入盤国内仕様CD(帯付・解説なし)
・輸入盤CD
・輸入盤LP
【収録曲】
01/A1. Everybody Cool
02/A2. Half Steppin'
03/A3. Mak Attack
04/A4. The Hunt
05/A5. Beat Science
06/A6. Dadada
07/A7. Isms
08/B1. Traveling Space
09/B2. Kings And Queens
10/B3. The Loneliness
11/B4. Her Name
12/B5. Universal Beings Pt 2
13/B6. Butterss Fly
14/B7. The Way Home
掲載: 2020年08月31日 17:49