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世界初録音!エンノ・ポッペがアンサンブル・レゾナンツのために書いた作品集!タベア・ツィンマーマンも参加

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年03月30日 00:00

エンノ・ポッペ

アンサンブル・レゾナンツのために書かれた
弦楽器の可能性を切り開く作品集
タベア・ツィンマーマンの精妙なソロにも注目!

アンサンブル・レゾナンツのために書かれた弦楽器を中心とした作品集。ヴィオラの名手タベア・ツィンマーマンも参加した注目盤です。全編世界初録音。
作曲家のエンノ・ポッペは音程や奏法、音質を変化させることができる弦楽器に無限の可能性を感じ、その表現力を遺憾なく発揮できる道を探っていましたが、正確無比なイントネーションと古楽から現代に至るまでの新鮮な演奏解釈、型にはまらない音楽への探究心などで国際的に高い評価を得ているアンサンブル・レゾナンツはまさにうってつけの存在だったと言えます。

4つの弦楽四重奏曲のための『Wald』は長年にわたってアンサンブルのレパートリーとなっている作品です。フラクタル的に展開される音は作曲家の思考回路を覗き見ているよう。
ヴィオラ協奏曲の形をとる『Filz』は韓国の伝統音楽にインスピレーションを得た音楽で、不安定な雰囲気の中で変化していく微妙なイントネーションが1/3音の音程で構成されたソリストの旋律で表現されます。

『Stoff』はもともと2015年にアンサンブル・ムジークファブリークのために弦楽器、木管楽器、金管楽器を用いて作曲されましたが(WER-7395に収録)、当盤に収録されているのは弦楽オーケストラのために書き直された2018年版。均質な音響が逆に音楽に雄弁性を与えています。
(キングインターナショナル)

【曲目】
エンノ・ポッペ(1969-):
1.Filz(フェルト) ~ヴィオラと室内管弦楽のための(2013/14)
2.Stoff(物質) ~9つの弦楽器のための(2015/18)
3.Wald(森) ~4つの弦楽四重奏のための(2009/10)

※全曲世界初録音

【演奏】
アンサンブル・レゾナンツ
タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ)[1]

【録音】
2020年6月26-28日
ハンブルク、フリードリヒ・エーベルト・ハレ