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ズスケ&オルベルツのモーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ集がエテルナ・オリジナルマスターより重量盤LP化!

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) クラシックLP

掲載: 2021年04月20日 00:00

カール・ズスケ
カール・ズスケ

旧東独エテルナのオリジナル・マスター&初出LPのアートワーク使用
ドイツ・パラス社による180グラム重量盤プレス


アナログ・ステレオ録音の最盛期にあたる1967~72年に旧東独エテルナにより録音された名盤、カール・ズスケ(1934~)とワルター・オルベルツ(1931~)によるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集より、K.454、481、526、547、及び「泉のほとりで」による6つの変奏曲K.360の計5曲が、オリジナル・マスターよりLP化!LPは独パラス社による180グラム、オーディオファイル・ヴァージン・ヴィニール・プレス。東独初出LPのアートワークを使用した韓国Sound Tree社によるハイクオリティ・ジャケットと防塵スリーヴに収められて発売されます!

カール・ズスケはベルリン弦楽四重奏団やソリストとしての度重なる来日、そしてNHK交響楽団の客演コンサートマスターを務めるなど、日本の愛好家にとってお馴染みの存在です。1951年、弱冠17歳でライプツィヒ放送交響楽団のコンサートマスターに就任した後、ベルリン国立歌劇場管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターを歴任し、1970年代にはウィーン・フィルのゲルハルト・ヘッツェル、コンセルトヘボウ管のヘルマン・クレバースとともにヨーロッパ楽壇を代表するコンサートマスターとの名声を獲得しました。1991年から2000年まで、バイロイト祝祭管弦楽団のコンサートマスターも務めています。弦楽四重奏団の活動では、1955年より師ゲルハルト・ボッセが率いるゲヴァントハウス弦楽四重奏団の第2ヴァイオリンを務め、1965年にはズスケ弦楽四重奏団(後のベルリン弦楽四重奏団)を結成し、旧東独の室内楽界で重要な役割を果たすとともに、ヨーロッパ、アメリカ、日本などに演奏旅行。1970年、このカルテットは「国の文化遺産の作品を見事に解釈し、ドイツ民主共和国の社会主義音楽の創造に貢献した」として、芸術・文学部門のドイツ民主共和国第3級の国家賞を受賞しました。1980年、ズスケはゲヴァントハウス弦楽四重奏団に参加し、1993年まで第1ヴァイオリンを務めました。

オルベルツとのモーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ集は、ズスケのベルリン国立歌劇場時代の録音で、LP時代に旧東独だけでなく西ドイツや日本でも発売されました。室内楽らしい佇まいの中で、艶やかな音色と流麗なテクニック、そして確かな様式感と気品高い音楽性を兼ね備えた名盤として広く親しまれるとともに、名コンサートマスター、カール・ズスケの存在を世界に知らしめました。CD時代に入っても、日本コロムビアやベルリン・クラシックスのCDにより聴き継がれてきましたが、今回のオリジナル・マスターからの重量盤LP化は、多くのアナログ・ファンに喜ばれることでしょう。
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)

・プレス:ドイツ パラス
・規格:33rpm 180g LP
・その他:完全限定生産盤

ズスケのモーツァルト


【曲目】
モーツァルト:
SIDE A
ヴァイオリン・ソナタ第33番 変ホ長調, KV 481
1 I. Molto allegro
2 II. Adagio
3 III. Allegretto

SIDE B
1「ああ、私は恋人を失くした」による6つの変奏曲 K.360

ヴァイオリン・ソナタ第36番 ヘ長調, KV 547
2 I. Andante cantabile
3 II. Allegro
4 III. Andante con Variazioni

【演奏】
カール・ズスケ(ヴァイオリン)
ヴァルター・オルベルツ(ピアノ)

【録音】
1971年,ルカ教会
・オリジナル・レーベル:ETERNA 8 25 896

ズスケのモーツァルト


【曲目】
モーツァルト:
SIDE A
ヴァイオリン・ソナタ第32番 ロ長調, KV 454
1 I. Largo
2 II. Andante
3 III. Allegretto


SIDE B
ヴァイオリン・ソナタ第35番 イ長調, KV 526
1 I. Molto Allegro
2 II. Andante
3 III. Presto

【演奏】
カール・ズスケ(ヴァイオリン)
ヴァルター・オルベルツ(ピアノ)

【録音】
1969年、ルカ教会
・オリジナル・レーベル:ETERNA 8 25 979