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Colleen(コリーン)|フランスの女性マルチ・インストゥルメンタリスト/ヴォーカリストの約3年半ぶりとなるニュー・アルバム『The Tunnel And The Clearing』

タグ : UK/US INDIE

掲載: 2021年05月19日 14:47

Colleen(コリーン)『The Tunnel And The Clearing』

フランスの女性マルチ・インストゥルメンタリスト/ヴォーカリスト、コリーン、約 3年半ぶりとなるニュー・アルバム(通算第 7 作)。空中に浮かぶ不思議な星座のような、美しく心地よい傑作エクスペリメンタル・ポップ・アルバム。

現在はスペインのバルセロナを拠点にしているフランスのセシル・ショットのソロ・プロジェクト、コリーン。20 年にわたり、心地よく、魅惑的で、不可解な音楽を生み出してきた彼女の、約3年半ぶりとなる7thアルバム『ザ・タネル・アンド・ザ・クリアリング』。アナログ・エレクトロニクスで処理された、瞑想的で渦巻くオルガン、ステディなドラム・マシンのシンコペーション、独特の歌声で構成された、彼女の最ももろく、かつ確信に満ちたアルバム。

オルゴールを主体にしたアルバムやトレブル・ヴィオラ・ダ・ガンバをメインにしたものから、エレクトロニクスを中心にしたものまで、彼女の音楽は、夢のように現代的なクオリティを驚くほど共有している。『ザ・タネル・アンド・ザ・クリアリング』の制作の初期段階において、ショットはエルカ(Elka)の Drummer One、ローランドのスペース・エコー、モーグのシンセ、Grandmother といったアナログ電子楽器と、ヤマハのオルガン、厳選されたモーグのエフェクトの使用に限定した。この限られた楽器の選択は、ミュージシャンが最小限のツールで最大限の創造性を発揮することを求められたジャマイカやアフリカの音楽を長年にわたり聴いてきたことからインスピレーションを得たものだ。そして、驚くべきことに、『ザ・タネル・アンド・ザ・クリアリング』における深い感情の複雑さとテクスチャーの密度を、コリーンはほぼすべて生の演奏と加工によって獲得している。

トンネルを抜けると、最後にはクリアになるという音楽の旅。『ザ・タネル・アンド・ザ・クリアリング』は明快な畏敬の念に満ちた作品である。

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輸入盤LP


【収録曲】
1. The Crossing
2. Revelation
3. Implosion-Explosion
4. The Tunnel and the Clearing
5. Gazing at Taurus - Santa Eulalia
6. Gazing at Taurus - Night Sky Rumba
7. Hidden in the Current

Colleen(コリーン)