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メルニコフ、ボルトン&バーゼル響~ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、悲劇的序曲、他

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年07月27日 00:00

アレクサンドル・メルニコフ

メルニコフがブラームスのピアノ協奏曲第1番に挑戦。
作曲当時のブリュトナー・ピアノの深い音色が絶妙!

絶好調のメルニコフがブラームスの協奏曲に挑戦。それも師リヒテルが得意とした2番ではなく、彼が弾かなかった第1番をあえて選んでいます。

注目はこの曲が発表された1859年頃に製作されたブリュトナー・ピアノを用いていること。オーケストラはモダンのバーゼル交響楽団ですが、バロック・オペラや古楽器に精通するアイヴァー・ボルトンが指揮を務めているため、一種独特な音世界にひたれます。

カップリングはブラームスの「悲劇的序曲」とケルビーニの歌劇「エリザまたはモン・サン・ベルナール氷河への旅」序曲。後者はスイスを舞台にした作品で、オペラ指揮者でもあるボルトンの真骨頂とも言えますが、実はブラームスのピアノ協奏曲が世界初演の5日後にライプツィヒで作曲者独奏のもと行われた際、最初に演奏された曲とのこと。この時の協奏曲は大失敗に終わり、ブーイングの嵐にブラームスは傷ついたとされます。

もちろん当アルバムのメルニコフは充実の名演。ブリュトナーの深みのある音色、じっくり解きほぐしていく語り口、クライマックスでの圧倒的な音楽と音量の大きさなど、成熟ぶり著しい姿を伝えてくれます。
(キングインターナショナル)

【曲目】
1.ブラームス:悲劇的序曲 Op.81
2.ブラームス:ピアノ協奏曲第1 番 ニ短調 Op.15
3.ケルビーニ:歌劇「エリザまたはモン・サン・ベルナール氷河への旅」序曲

【演奏】
アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ:1859年頃ブリュトナー製)[2]
アイヴァー・ボルトン(指揮)
バーゼル交響楽団

【録音】
2020年6月、ランドガストホフ・リーエン(スイス)

輸入盤

 

国内仕様盤

[日本語帯・解説付き]