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ナイジェル・ケネディ、新刊自叙伝「アンセンサード」発売を記念して3枚組をリリース!

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2021年09月03日 12:00

ナイジェル・ケネディ/アンセンサード

ヴァイオリン・ヴィルトゥオーゾと評され、英国が誇る奇才ナイジェル・ケネディ。新刊自叙伝「アンセンサード」の発売を記念して、この本の中で取り上げられている録音や曲が収録されたベスト盤的アルバム!

世界を代表するヴァイオリン・ヴィルトゥオーゾと評され、英国が誇る奇才ナイジェル・ケネディ。高度な技術、特異な才能、クラシックの枠を越えた独自の音楽性は現代の音楽シーンに大きな影響を与えてきました。6歳よりイェフディ・メニューイン主宰の音楽学校でヴァイオリンを学び始め、在学中に出会ったジャズ・ヴァイオリニスト、ステファン・グラッペリとの共演でジャズにも目覚めました。15歳の時に渡米、ニューヨークのジュリアード音楽院にて名教師ドロシー・ディレイに師事。1977年にロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールにて、リッカルド・ムーティ指揮の下フィルハーモニア管弦楽団との共演でプロ・デビューを果たしました。
1989年に旧EMIから発売されたヴィヴァルディの『四季』で披露した高度な技術、特異な才能、斬新な解釈に基づいた演奏は絶賛を博し、クラシック作品として至上最高売上の200万枚以上を達成したことで、ギネスブックに認定されたほどでした。「はじめてヴィヴァルディの四季を聴いたとき、なんて退屈な曲かと思った。誰もがあくびが出るようなやり方で演奏されていたから。スペインのコンサートでこの曲を弾いていた時、突然、ここに流れる途方もないエネルギー、美しいメロディ、そして激しいコントラストがあることに気付いたんだ。この曲にはミュージシャンとしての僕自身を刻印するに足るあらゆるものがあるってことにね」と、ケネディ自身はこのように語っていました。
このアルバムは、2021年秋にイギリスで発売される自叙伝「アンセンサード」の発売を記念(ドイツ語版2022年春発刊予定)して、この本の中で取り上げられている録音や曲が収録されたベスト盤的なものとなっています。この本にも書かれているように、ナイジェル・ケネディによって定義される様々なヴァイオリンに関する考えが、独自の演奏法で語られた演奏で、CD1にはバッハとヴィヴァルディを、CD2にはロマン派の作品を、CD3にはスイングやジャズを取り入れたナイジェル・ケネディによる作品や編曲作品が収録されております。
(ワーナーミュージック)

【曲目】
《CD1》
1) ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』より「春」~第1楽章
2-3) ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』より「夏」~第2 & 3楽章
[共演]イギリス室内管弦楽団
4) 2つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調RV.522 ~第2楽章
5) ヴァイオリン協奏曲イ短調 RV.356 ~第1楽章
6) J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV.1041 ~第2楽章
7-8) J.S.バッハ:2台のヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1043 ~第2 & 3楽章
[共演]ダニエル・シュタブラーヴァ(ヴァイオリン) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団員
9-11) ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26
[共演]ジェフリー・テイト(指揮) イギリス室内管弦楽団

《CD2》
1) カルウォーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.8 ~第2楽章
[共演]ヤツェク・カスプシク(指揮) ポーランド室内管弦楽団
2-3) エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調Op.61 ~第1 & 2楽章
[共演]ヴァーノン・ハンドリー(指揮) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
4) ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77 ~第3楽章
[共演]クラウス・テンシュテット(指揮) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
5) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61 ~第2楽章
[共演]クラウス・テンシュテット(指揮) 北ドイツ放送交響楽団
6) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61 ~第3楽章
[共演]ポーランド室内管弦楽団

《CD3》
1) ナイジェル・ケネディ:From Adam to Eve
2) ナイジェル・ケネディ:Fallen Forest
3) デューク・エリントン:'Black, Brown and Beige' Suite ~ Come Sunday
4) ナイジェル・ケネディ:Stranger in a Stranger Land
5) ジョージ・ガーシュウィン:The Man I Love
6) ナイジェル・ケネディ:Nice Bottle of Beaujolais, Innit?
7) ナイジェル・ケネディ:Breathing Stone
8) ナイジェル・ケネディ:Soleil levant sur la Seine
9) ニック・ドレイク:Riverman

【演奏】
ナイジェル・ケネディ
(ヴァイオリン、エレクトロニック・ヴァイオリン、ヴィオラ、ヴァルカン・ハープ、ピアノ、チェンバロ、チェロ、ヴォーカル、他)

【録音】
1984-2018年