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バッハの弟子による貴重な作品集『ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス: ハープシコード曲全集』(6枚組)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2021年09月07日 00:00

クレープス: ハープシコード曲全集

バッハの最も優秀な弟子の一人であるヨハン・クレープスの鍵盤音楽を、17世紀のレパートリーの優れたカタログを持つイタリアの古楽器専門家が録音した、最も包括的な1巻物のコレクションです。

ワイマールのオルガン奏者の息子であるヨハン・クレープス(1713-1780)は、1726年に12歳でライプツィヒのトーマス教会音楽学校に入学し、カペルマイスター、バッハの指導を受けました。バッハは彼のクラヴィーア、ヴァイオリン、リュートの演奏、そして作曲の才能を高く評価しました。クレープスは、その楽器の才能にふさわしいライプツィヒのポストに就くことはありませんでしたが、ライプツィヒ南部のいくつかの教会でオルガン奏者を務め、1755年以降はザクセン=ゴータ=アルテンブルク公フリードリヒ3世の宮廷オルガン奏者として、長く卓越した音楽家人生を送りました。

旅行家であり著述家でもあるチャールズ・バーニーは、「アルテンブルクのバッハ研究者であるクレープスは、その完全で見事なオルガンの演奏法で大いに称賛されている」と報告しています。クレープスの音楽のスタイルは、彼が生きた過渡期の時代を反映しています。このコレクションのCD1に収録されている3つのパルティータは、巨匠の手腕がコスモポリタンなエレガンスを軽やかに導いています。クレープスは1744年に自らのクラヴィーア練習曲を編纂しており、その中からミケーレ・ベヌッツィがハ長調の組曲とイタリア風の生き生きとしたソナタ6曲を演奏しています。

1746年の6つの組曲は、バッハの最も優秀な息子であるカール・フィリップ・エマニュエルの作品に見られるように、当時流行していたギャラント様式の影響を示しています。この他の組曲は、クレープスの「フランスとイタリアのテイスト」に精通していることを示す洗練された例であり、彼の鍵盤楽器演奏の流暢さと対位法の職人技を示しています。

この重要なアルバムは、ミケーレ・ベヌッツィがブリリアント・クラシックスのために録音した、この時代のあまり知られていない鍵盤楽器のアルバムに加わるものとなっています。ベヌッツィはオッタビオ・ダントーネに師事し、スカルラッティのソナタ全曲演奏をはじめ、ヨーロッパやアジアの主要な音楽祭でリサイタルを行っている奏者です。
(メーカーホームページより翻訳/タワーレコード)

【曲目】
ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス(1713-1780):
《Disc. 1》
パルティータ第2番ロ長調、第4番イ短調

《Disc. 2》
パルティータ第6番変ホ長調
6つの前奏曲集
[第1番ハ長調、第2番ニ短調、第3番ホ短調、第4番へ長調、第5番ト長調、第6番イ短調]

《Disc. 3》
クラヴィーア練習曲第2巻
[組曲ハ長調]
クラヴィーア練習曲第3巻
[ソナチネ第1番イ短調、第2番ニ長調、第3番ハ短調、第4番ロ長調、第5番ホ長調、第6番ヘ長調]

《Disc. 4》
クラヴィーア練習曲第4巻
[組曲第1番ニ長調、第2番変ロ短調、第3番変ホ長調、第4番ハ長調]

《Disc. 5》
クラヴィーア練習曲第4巻
[組曲第5番ヘ長調、第6番ハ短調]
組曲イ短調

《Disc. 6》
序曲ト短調
協奏曲ト長調
ソナタ イ短調

【演奏】
ミケーレ・ベヌッツィ(Harpsichord)