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ダレル・アン&リール国立管によるピエルネ:劇付随音楽“ラムンチョ”&バレエ音楽“シダリーズと牧羊神”

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年09月29日 00:00


[Naxos Music 公式チャンネルより]

フランス印象主義時代の作曲家、ガブリエル・ピエルネ。パリ音楽院でジュール・マスネに作曲を、オルガンをセザール・フランクに学びました。19歳の時にカンタータ『エディト』でローマ賞を受賞、以降、コロンヌ管弦楽団の指揮者、サント・クロチルド教会のオルガニストとしても活躍しながら、オペラをはじめとした多くのジャンルに作品を残しています。

このアルバムに収録された『ラムンチョ』は1908年に初演された劇付随音楽。"バスクの民謡による"という副題が付されており、組曲の中には「ファンダンゴ」や「バスク狂詩曲」といった民族的要素の強い曲も含まれています。
バレエ音楽『シダリーズと牧羊神』はピエルネを代表する作品の一つ。1923年にパリ・オペラ座で初演され、その後、演奏会用組曲として再編されています。18世紀を舞台にした物語には、古代ギリシャの旋法とバロック音楽のパロディ要素が融合されており、その洗練された音楽は新古典主義のパレエ作品の中でも群を抜く仕上がりとなっています。
(ナクソス・ジャパン)

【曲目】
ガブリエル・ピエルネ(1863-1937):
劇付随音楽『ラムンチョ』(1908)
第1組曲(1910)
1. I. Ouverture 序曲
2. II. Le Jardin de Gracieuse グラシユーズの庭
3. III. La chambre de Franchita フランシータの部屋
4. IV. Fandango ファンダンゴ

第2組曲(1910)
5. I. La Cidrerie リンゴ酒造場
6. II. Le Couvent 修道院
7. III. Rapsodie Basque バスク狂詩曲

バレエ音楽『シダリーズと牧羊神』(1914-15)
第1組曲(1926)(抜粋)
8. I. L’École des Aegipans 野山羊たちの学校
9. IV. La Leçon de danse 踊りのレッスン
10. VI. Danse de Styrax スティラクスの踊り (Final du 2me Tableau 第2場のフィナーレ)

第2組曲(1926)
11. I. Entrée de Cydalise シダリーズの入場 - II. Entrée des Suivantes et du Négrillon 付き人と小さな男の子の入場
12. III. Pas des billets doux ラブレターの踊り
13. IV. Entrée de Styrax et Danse スティラクスの入場と踊り
14. V. Final du 3me Tableau 第3場のフィナーレ

【演奏】
ダレル・アン(指揮)
リール国立管弦楽団

【録音】
2015年10月6-8日、Le Nouveau Siècle、リール(フランス)

輸入盤

 

国内仕様盤

[日本語解説付き]
※国内仕様盤には相場ひろ氏による日本語解説が付属します

 

<ダレル・アン(指揮)>
1979年シンガポール生まれ。サンクトペテルブルク音楽院指揮科を首席で卒業した後、イェール大学にて指揮科修士課程修了。数多くのフィンランド人指揮者を輩出したヨルマ・パヌラの下で研鑽を積み、ロリン・マゼールやエサ=ペッカ・サロネン、ウラディーミル・ユロフスキ、サー・コリン・デイヴィスのもとで学んだ。

2007年、第50回ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。翌2008年には第8回アルトゥーロ・トスカニーニ国際指揮者コンクールで最高位を獲得。同年にシンガポール交響楽団のヤング・アソシエイト・コンダクターに任命され、2012年シーズンからは4年間に渡ってフランス・ブルターニュ管弦楽団の音楽監督を務めた。フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、リヨン国立管弦楽団、ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団、コンセール・ラムルー管弦楽団等、フランス国内のオーケストラを中心に、数多くの著名なオーケストラに客演しており、マリインスキー劇場にも定期的に登壇している。