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セーゲルスタムがウィーン放送交響楽団の首席指揮者を務めていた時のライヴ録音が復活!マルタン:レクイエム&ヤナーチェク:主の祈り

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2022年01月27日 00:00

セーゲルスタム

1975年から1982年までウィーン放送交響楽団の首席指揮者を務めたレイフ・セーゲルスタム。自身も作曲家であり、幅広いレパートリーを持つ彼は、演奏機会に恵まれない作品を好んでとりあげ、聴衆の意表をつきました。このアルバムに収録されている2作品はともにオーケストラのアーカイヴから発掘してリマスターを施したもの。どちらも聴き応えがあります。

マルタンの死の直前である1971年から72年に作曲された「レクイエム」は、「死を受け入れ、和解するための明確な意思」を表現したという作品で、激しいDies iraeと美しいIn paradisumの対比が際立ち、バッハやシェーンベルク、バルトークの影響が仄かに見受けられる無調に近い音楽です。
かたやヤナーチェクの「主の祈り」はポーランドの画家ユゼフ・クシェシュ=メンツィナの宗教画「山上の垂訓」に触発された15分程度の作品。ヤナーチェクはキリストではなく民衆を主人公にして作曲し、ピアノとハルモニウム(オルガン)の伴奏による小規模なカンタータとして仕上げた作品を、1906年にハープとオルガン伴奏に改訂しました。ここで表情豊かなテノール独唱を聞かせるのは、ワーグナー作品などでおなじみのハインツ・ツェドニクです。
(ナクソス・ジャパン)

【曲目】
フランク・マルタン(1890-1974):レクイエム - 4人の独唱、合唱、オーケストラとオルガンのための
1. Introitus
2. Kyrie
3. Dies irae
4. Offertorium
5. Sanctus
6. Agnus Dei
7. In paradisum
8. Lux aeterna

レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928):Otče náš 主の祈り - テノール独唱、合唱、オルガンとハープのための
9. Otče náš 天にいますわれらが主よ
10. Buď vůle tvá あなた様のご意思が天にも地にも
11. Chléb náš vezdejší dej nám dnes われらが日々の糧を今日も下さい
12. A odpusť nám naše viny 私たちが罪人を許したように
13. Neuvoď nás v pokušen 私たちを誘惑へと導かず

【演奏】
ジェーン・マーシュ(ソプラノ)…1-8
リア・ボーレン(アルト)…1-8
クレス=ホーカン・アーンショー(テノール)…1-8
ロベルト・ホル(バス)…1-8
ハインツ・ツェドニク(テノール)…9-13
アルコラ・クラーク(ハープ)…9-13

ルドルフ・ショルツ(オルガン)

ウィーン・ジュネス合唱団…1-8
ウィーン放送交響楽団…1-8
オーストリア放送協会合唱団…9-13

レイフ・セーゲルスタム(指揮)

【録音】
1979年2月23日…1-8
1987年10月22日…9-13
ウィーン、ムジークフェライン(ライヴ)