こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

The Linda Lindas(ザ・リンダ・リンダズ)|世界を席巻するティーンエイジ・ガールズ・バンド、待望のデビューアルバム『GROWING UP』

The Linda Lindas(ザ・リンダ・リンダズ)

LAを中心としたアンダーグラウンド・ミュージックの産物であるガールズ・パンク・バンド、ザ・リンダ・リンダズのデビュー・アルバム『GROWING UP』が待望のリリース!

クラシック・パンク、ポスト・パンク、パワー・ポップ、ニュー・ウェーブなどの要素を取り入れ、時代を超えた楽曲を4人のメンバーがそれぞれのスタイルとエネルギーで歌い上げる。

今春、The Beths、Jawbreaker、Best Coast のオープニング・アクトを務める予定で、10月22日にはラスベガスで開催されるフェス、When We Were Young の出演も発表されている。

公開されたタイトル・トラック「Growing Up」のMVは、ニューヨークを拠点とするセレクトショップOPENING CEREMONYの共同創設者兼LAの人気レストランCHIFAのオーナーでもあるHumberto Leon が監督を務め、iPhone 13 Pro Max のみで撮影された。このビデオには、RodarteとBatshevaのカスタムウェア、そしてWarby Parker のアイウェアがフィーチャーされている。

=ABOUT:THE LINDA LINDAS=
2018年、元Dum Dum Girlsのフロント・ウーマンであるKristin Kontrolが、Girlschool LA(女性を意識し、団結を目的とした音楽フェス)に誘ったことをきっかけにバンドを結成し、LA周辺でDIYライブの開催や、パンクの象徴Alice Bag のオープニング、ライオット・ガール・バンドBikini Kill の再結成ライブのオープニングなどを務めた。やがてNetflix ドキュメンタリー『The Claudia Kishi Club』(2020)で起用された楽曲をはじめ、自分たちでも曲を作るようになる。

20年12月にはセルフ・タイトルのデビューEP をリリース。その数ヵ月後には、Amy Poehler 監督の映画『Moxie!』に出演。 翌年21年5月4日、ロサンゼルス公共図書館で行われたパフォーマンスは、AAPI Heritage Month のイベントとしてストリーミング配信された。40分間のセットのハイライトは、"Racist, Sexist Boy" の激しいパフォーマンス。このクリップは、インスタグラムで400万回以上再生されたほか、Hayley Williams、Questlove、Flea、Rage Against the Machine やSonic Youth のメンバーからも絶賛されている。

その後、リモートで授業を受ける生活を送りながら、新曲を書き上げていった。レコーディングとプロデュースは、Paramore、Bad Religion、Best Coast、Bleached などを手がけたグラミー賞受賞プロデューサーのCarlos de la Garza が努めている。

国内盤CD

解説/歌詞対訳/日本盤ボーナス・トラック1曲収録予定


輸入盤CD


輸入盤LP


■収録曲
1.Oh!
2.Growing Up
3.Talking to Myself
4.Fine
5.Nino
6.Why
7.Cuantas Veces
8.Remember
9.Magic
10.Racist, Sexist Boy

↓「タワレコメンアワード2022」特集ページ↓
タワレコメンアワード2022

最新のアナログレコード情報はこちら
レコードアクセサリー

タグ : UK/US INDIE PUNK/EMO アナログレコード タワレコメン

掲載: 2022年02月04日 20:25