こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

AB’S | 最高峰のジャパニーズAORバンド、ライヴ会場と通販で限定販売だった2枚のタイトルを1CDにカップリング+ボーナス・トラックでリイシュー

カテゴリ : タワー限定 | タグ : シティ・ポップ [anoto]

掲載: 2022年03月04日 12:00

ABS

2022年はギタリスト、ヴォーカリストである芳野藤丸のデビュー50周年、数々の伝説のバンドに参加してきた中、今なお現役で活動するジャパニーズAORバンド最高峰AB’Sの2000年代の音源をタワーレコード限定で復刻。

本作はライヴ会場と通販で限定販売されていた2枚のタイトル、5曲入り『A5B3S』(2004年作品)と3曲入り『Single』(2005年作品)をCD1枚にカップリング。そしてボーナス・トラックには“Light The Night”(クロスオーバー・ジャパン2005:ライヴ・バージョン)を収録。AB’Sの第1期から第2期への過渡期が記録された本作は、AB’Sを語るには欠かすことのできない極めて重要な音源。
企画・監修は音楽ライターの近藤正義氏((Free Ride Edition)、最新リマスタリング、UHQCD仕様による最高のサウンドで復活。

時は遡ること2003年、AB’Sは約19年振りにオリジナル・メンバーで復活した。80年代に活動を休止したものの、その後も様々なレコーディング現場で顔を合わせていたでメンバー全員の意見の一致により活動を再開。手始めにブルースアレイで行なったライヴも大好評で、その勢いで1人1曲ずつ曲を持ち寄り制作したのが2004年3月にリリースされた5曲入り『A5B3S』。活動休止後もメンバー全員が現役で活躍していただけに、久しぶりでも集まればAB’Sの音になることは分かっていたという。看板である芳野藤丸&松下誠のツイン・ヴォーカル、ツイン・ギター、そしてバンドの鉄壁のコンビネーションは健在だ。その上でサウンドが骨太なAORへと変化しつつあり、スケールアップされたバンドとしての充実度が感じられる。 その直後、安藤芳彦が歌詞やアレンジのみで関わるという形で演奏から退き、キーボードの後任としてスタジオの現場でもメンバーとは顔見知りだった山田秀俊が加入。これが第2期AB’Sへの助走と言ってよいだろう。そのタイミングでクロスオーバー・ジャパン2005への出演も決まり、それに合わせて作られたのが3曲入りの『Single』である。 そして本格的に始動した第2期AB’Sは、いよいよフル・アルバムを制作する。それが昨年タワーレコード限定で再発売された『New』(2005年作品:5th)と『Blue』(2007年作品:6th)である。パワーアップしたキーボード演奏が新生AB’Sを印象づけており、オリジナル・メンバーである渡辺直樹の曲作りやコーラスにおける存在感も大きい。

この『A5B3S & Single』のリイシューにより、80年代の第1期AB’Sと2000年代の第2期AB’Sに間の空白が埋まる。そして今のところの最新作である第3期AB’Sによる『AB’S-7』(2020年作品)へと繋がるバンドの歴史の中で欠けていたピースが揃った。芳野藤丸のデビュー50周年という節目に、AB’Sのさらなる再評価が巻き起こることは間違いない。

『A5B3S & Single』収録内容

01. LAST HORIZON 詞:安藤芳彦 曲:岡本郭男
02. THE SHADOW OF THE NIGHT 詞:安藤芳彦 曲:芳野藤丸
03. END OF MAY 詞曲:松下 誠
04. CATALOG LIFE 詞曲:安藤芳彦
05. LONG GOOD BYE 詞:安藤芳彦 曲:渡辺直樹
以上『A5B3S』(’04)より
06. I MY ME 詞:安藤芳彦 曲:渡辺直樹
07. Dead or Alive 詞:安藤芳彦 曲:芳野藤丸
08. Light the Night 詞曲:松下 誠
以上『Single』(’05)より
〈Bonus Track〉
09. Light the Night(Live:CROSSOVER JAPAN’05)

全編曲 AB’S

ABA

【AB’Sプロフィール】
結成は、1982 年。サポートやスタジオだけに止まらず、自身のアーティスト活動も活発に行ってきたギタリスト、芳野藤丸。その芳野藤丸の初めてのソロ・アルバム『YOSHINO FUJIMAL』のレコーディング・メンバーで結成された。
顔ぶれは、SHOGUNの芳野藤丸(G)、当時近藤真彦や杉山清貴らにアレンジを提供してきた松下 誠(G)が中心となり、そこにスペクトラムのリズム・セクションである岡本郭男(Ds)と渡辺直樹(B)、パラシュートの安藤芳彦(Key/作詞)が加わった5人。全員がヴォーカル、コーラスワークもこなし、弾きながら歌ってハーモニーを付けられるバンドは、個々のメンバーを応援していたファンだけでなく、そのメンバーたちと”仕事”をしてきた音楽業界からも大いに注目を集めた。
AB’Sのバンド名の由来は、メンバー 3 人の血液型が AB 型だったから。また、アルファベット順にリスティングされた時、トップに来るであろうことから。
コンスタントにアルバム・リリースを重ね、精力的に活動したが’80 年代で一旦活動停止。
その後、2003年に再結成し、2005年の国内フュージョン・イベント CROSSOVER JAPAN 出演をきっかけに再び精力的に活動。この時、キーボード・プレイヤーが山田秀俊にチェンジする(安藤芳彦は作詞として関わる)。この活動期間中にシングルをはじめ、2005年に5th アルバム 『NEW』、2007年に6th アルバム 『Blue』、初のDVD『M.V.C』をリリースするも再び活動を休止。
2018年に新メンバーを加えて活動再開、2020年には7th アルバム『AB’S-7』をリリースし、バンドはその後次世代メンバーを加えた形で活動中。

2021年にタワレコ限定で復刻された5th『NEW』(2005)、6th『Blue』(2007)の2作はこちら>>>
ABNABB

新たにメンバー加えた新生AB'Sとしてリリースしたアルバム『AB'S-7』(2020)はこちら>>>
AB7

入手困難となっているSHOGUNの貴重なライヴ映像作品をCD化した新作『アライブ!』はこちら>>>
SGN