レコードに込められた記憶と想いを辿る短篇集。毛塚了一郎『音盤紀行』第1巻
レコードに込められた記憶と想いは時代と国境を越え、受け継がれていく。 祖父の遺したレコードの秘密、禁制のポップ音楽を扱う地下レコード店、近未来のダイナーにおかれた古びたジュークボックス。レコードに込められた記憶と想いを辿る短篇集。
▼音街レコード A面
毛塚了一郎が商業連載を始まる前に書き溜めた自主制作漫画。
7インチレコードを模した正方形の特使判型での刊行。
描きおろしカラーピンナップ付き。
▼毛塚了一郎さんのインタビュー掲載!
【特集】1972年の音楽地図
▼創刊40周年記念号
【特集】 60~90年代のロック・アルバム200
▼音楽ファンの間で話題のコミック『音盤紀行』と東洋化成のコラボTシャツが発売!▼
KADOKAWAが発行する新進気鋭な漫画誌『青騎士』で連載中、初の単行本も好評発売中のレコードにまつわる物語『音盤紀行』(著 毛塚 了一郎)と、一時はアジア唯一と言われ創業64年目を迎えた老舗アナログレコードプレスメーカー『東洋化成』のスペシャルなコラボTシャツが発売!
音盤紀行には、読むとレコード屋特有の空気感や匂いまでもが浮かび上がるほど、レコードへの拘りや愛情が詰め込まれています。作者の毛塚先生が大のアナログレコードファンということから、スペシャルコラボが実現!
「夏」「青空」、そして「レコード」をイメージに、このTシャツのために特別に書き下ろしてもらったイラストをバックプリントに採用。また胸ポケットにはスペシャルロゴがプリントされたポケットを配置。
通常のものより1サイズほど大きいオーバーサイズなので一枚で着こなしやすく、音楽・レコード好きな方におすすめな一枚です!
毛塚 了一郎 プロフィール
1990年生まれ。KADOKAWAの漫画誌『青騎士』でデビュー。レコードをテーマにした『音盤紀行』が初の単行本が発売中。レコードとレトロ建築が好き。
■サイズ一覧
Sサイズ:身丈66/身幅55/肩幅52/袖丈21cm
Mサイズ:身丈70/身幅58/肩幅55/袖丈23cm
Lサイズ:身丈74/身幅61/肩幅58/袖丈25cm
XLサイズ:身丈78/身幅64/肩幅61/袖丈27cm
■ポケット:W10.0xH12.0㎝ ※XLサイズのみW10.5xH13.0㎝
※サイズは商品によって若干の誤差が生じる場合がございます。
※アパレル商品はシリーズによって寸法が異なりますので、予めサイズをご確認のうえご購入ください。