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パールマンとジュリーニ、オーマンディによる協奏曲の名盤2点、180gアナログLP盤として限定生産!

パールマン

パールマンとジュリーニ、オーマンディによる名盤2点が、180gアナログLP盤として数量限定生産で復刻

 

※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。
(ワーナーミュージック・ジャパン)

パールマン

パールマンが持ち前の美音に、さらに磨きをかけてプレゼントしてくれる魅惑的なヴァイオリン協奏す。優美な抒情、雄大なスケール、豊かな音楽性により、ベートーヴェンの名作が奏でられます。ジュリーニによる経験豊かな指揮により、いつものパールマンの演奏に、さらなる高貴な品格が加えられています。
この曲は初期のデジタル録音ですが、旧EMIのアナログ録音の後期完成型から受け継がれた充実した音質です。このアナログLP盤での復刻のために、以後のリマスターなどもテスト的に行われ、どの音源が最良の音質が再現されるか試され、最初のデジタルマスターからの音源が、ぬくもり感、輝かしさがアナログ盤にしたときに保たれるため、その音源が選択され180gアナログLP盤として復刻の運びとなっております。
(ワーナーミュージック・ジャパン)

【曲目】
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
《SideA》I. Allegro ma non troppo
《SideB》II. Larghetto - III. Rondo: Allegro

【演奏】
イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

【録音】
1980年9月14-15日
ロンドン、アビイロード・スタジオ

パールマン

イツァーク・パールマンの過剰な感傷性を排しながら、オーマンディとフィラデルフィア・サウンドによる流麗・芳醇な響きによるロマンティシズムを追求したチャイコフスキーの名演。
旧EMIのアナログ録音の後期完成型の充実した音質です。このアナログLP盤での復刻のために、以後のリマスターなどもテスト的に行われ、どの音源が最良の音質が再現されるか試され、2015年のリマスター音源が、ぬくもり感、輝かしさがアナログ盤にしたときに保たれるため、その音源が選択され180gアナログLP盤として復刻の運びとなっております。
(ワーナーミュージック・ジャパン)

【曲目】
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
《SideA》
I. Allegro moderato
《SideB》
II. Canzonetta: Andante - III. Allegro vivacissimo 憂鬱なセレナード Op.26

【演奏】
イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)

【録音】
1978年9月11 & 13日
フィラデルフィア、The "Old Met"

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) クラシックLP

掲載: 2022年06月17日 12:00