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Serie Teorema(セリエ・テオレマ)|ジャズ、ワールドミュージック、ロックンロールなど、テーマに沿ったとびきりの選曲群をお届けする人気シリーズ

Serie Teorema(セリエ・テオレマ)

小西康陽氏の命名のもと、新たに始動したレーベル「Serie Teorema(セリエ・テオレマ)」

「レディメイド 未来の音楽シリーズ」やクリンクレコードなどのマスタリングを手がける、マスタリング・エンジニア長野ビイト氏が主宰する本レーベルでは、毎回、さまざまなゲストによる監修で、ジャズ、ワールドミュージック、ロックンロールなど、テーマに沿ったとびきりの選曲群をお届けする。

そんなSerie Teorema(セリエ・テオレマ)のシリーズをご紹介!

Serie Teorema #11 Bossa Jazz 3


Serie Teorema 第11弾は、ポルトガル産の激レアEP、マルコス・ヘゼンヂ率いるBossa Jazz 3の『divulgacao』を世界初の復刻。ニコラ・コンテのコンピレーション・アルバム「NICOLA CONTE PRESENTS VIAGEM」にも収録されており、レア盤としてだけでなく、現代ブラジル音楽と純粋なジャズを見事に融合させた音楽愛好家にとっても必聴の一枚です。Bossa Jazz 3は、ポルトガルで結成されたトリオで、メンバーはマルコス・ヘゼンヂ(ピアノ)、マヌエル・バルボーサ(コントラバス)、パウロ・ジル(ドラムス)の3人です。マルコス・ヘゼンヂの名が世に知られたのは、70年代後半にマルコス・ヘゼンヂ & インデックス名義で制作されたブラジリアン・ジャズファンクの名盤があるが、それより10年前程前に、ポルトガル留学時代に残されていた唯一の作品です。

Serie Teorema #10【KENANG KENANGAN(クナン・クナンガン)Vol.2】


Serie Teorema 第10弾。待望の馬場正道氏の選曲・監修シリーズの第二弾が登場!!期待を裏切らない最高のインドネシア音楽の世界へ、あなたを再び招待します。大好評だった#02【KENANG KENANGAN(クナン・クナンガン)】を監修した馬場正道氏の選曲・監修シリーズ第二弾が登場!!知らないはずの曲なのに、なぜか心地よいノスタルジーを感じさせるその音楽は、まるでタイムマシンに乗ったかのよう。今回も50年代のインドネシアのSP盤から厳選され、一枚一枚丁寧に音を起こしリマスターされた貴重な音源を、あなたの耳でもう一度確かめてみてください。夢のような音楽の数々が、あなたを待っています。

Serie Teorema #09 そしてこれも未来の音楽


Serie Teorema 第9弾は、林大介氏による選曲監修のもと、60年代音楽の魅力を余すところなく、魅了すること必至の傑作コンピレーションアルバム。入手困難とされるレア音源も多数収録。「20世紀の半ばに作られたけれども、まるで現代のリスナーのためにあるかのごとく響く。それはつまり、未来の音楽。古いレコードにあらたな価値を見出すことにおいては東京の小バコDJがいちばん進んでいる。じつはいまもそう考えている。そんなシーンをずっと観てきた林大介さんの選曲。これもまた未来の音楽。」小西康陽

Serie Teorema #08 東南アジアの選曲【SENYUM HARAPAN】


Serie Teorema 第8弾は、60年代の東南アジア7インチ音源を28曲集めた当時のアジアン・ポップス、ガレージロックの傑作選。選曲監修を担当するのは、福岡FMラジオ局のLOVE FM「常盤響のニューレコード」や日曜深夜の「レコ部」などでもお馴染みのレコードコレクター常盤響氏。フォトグラファー、デザイナー、DJなど、様々な分野で活躍する常盤響氏が選曲監修を務めた本作は、60年代の東南アジアでリリースされた7インチ音源を28曲収録(世界初CD化音源多数収録)し、当時の空気感をそのままに楽しめる。

Serie Teorema #07 LULI


Serie Teorema 第7弾は、60年代ブラジルの名歌手LuliのLPアルバムを世界初の復刻。本国ブラジルでも入手困難な幻盤で、ニコラ・コンテと須永辰緒氏がミックスに収録したことでも有名。1965年にブラジルでリリースされたLuliのLPは、本国でも入手困難な幻盤です。コレクターの間でも高値で取引されており、LPは15万円以上の高値で取引されています。Luliの魅力的な歌声と、ボサノヴァとジャズの融合を体現したサウンドは、今なお多くの音楽ファンを魅了しています。

Serie Teorema #06 【Fraternity Hop】


Serie Teorema 第6弾は、ディスクガイド『Garage Punk』の著書(監修)であり、ヴィンテージ・メイルオーダー・レコード・ストア、FRATHOP Recordsのオーナー関口弘氏が選曲監修を務めるパーティ・ロックンロールの魅力が凝縮された圧巻のコンピレーションアルバム。関口弘氏は、50~60年代の音楽に幅広く精通した選曲家・DJ・ライターとして活躍していて、60sガレージパンクはもちろんオブスキュアなパンク、パワーポップ、プリミティヴなロックンロールを日本中に浸透させたヴィンテージ・ミュージック・シーンの第一人者。ガレージ・パンクのディスクガイド『Garage Punk』(シンコー・ミュージック刊)の著者(監修者)としても著名であり、その著書は多くの人々に影響を与えています。

Serie Teorema #05 LULI


Serie Teorema 第5弾は、本国ブラジルでも入手困難な幻盤。Luliの7インチシングル。LPとは異なるバージョンで、疾走感あふれる「Baleiro」と、メロディアスな「Missao」の2曲を収録。ニコラ・コンテはBaleiro(LP version)、須永辰緒氏は Missaoをミックスに収録したことでも有名。1965年にブラジルでリリースされたLuliの7インチシングルは、本国でも入手困難な幻盤。コレクターの間でも高値で取引されており、オリジナルの7インチ盤は29万円以上の高値で取引されています。Luliの魅力的な歌声と、ボサノヴァとジャズの融合を体現したサウンドは、今なお多くの音楽ファンを魅了しています。

Serie Teorema #04【夜更けのリオに魅せられて】


第4弾は、「ボサノヴァにインスパイアされた60年代ブラジル音楽の傑作を厳選。選曲監修 高橋雄太」。リオデジャネイロ・コパカバーナの小さなナイトクラブでは、音楽家たちが、夜な夜な集まり即興演奏を行っていた。その中でもとくにボサ・ノヴァに影響を受けて発展した音楽家たちの名曲を厳選してお届けする。

Serie Teorema #03【ぼくたちはワルツをとてもうまく踊った】


第3弾は、「3人の選曲家による幸福感とスリルにあふれたワルツタイム29曲。小西康陽監修・ライナー執筆」。今回のテーマは"ワルツ"。小西康陽氏による選曲・監修のもと、究極のワルツタイム・ミュージックを29曲収録。映画音楽にミュージカル・ナンバー、そして名匠たちの極上アレンジが光るカヴァーまで、73分間にわたる音の舞をご堪能いただきたい。『ケニー・ランキン幻の「Havent We Met」7インチシングル音源や、マイク・マクノート率いるロンドン・ジャズ・フォーなど、貴重な音源も多数収録。』

Serie Teorema #02【KENANG KENANGAN(クナン・クナンガン)】


Serie Teorema 第2弾。日本が誇るレコードコレクターにしてDJでもある馬場正道氏が選曲監修を務めるこのコンピレイションは、知っているはずもないのになぜか懐かしいノスタルジーの世界へあなたを誘う。厳選された貴重な1950年代のインドネシアのSP盤より1枚ずつ丁寧に音を起こしリマスターされた、夢のような音楽の数々をぜひご堪能ください。

Serie Teorema # 01 Martial Solal "Trio


Serie Teorema 第1弾は、マルシアル・ソラールが1965年にリリースしたトリオによるスタジオレコーディングアルバム『Martial Solal "Trio"』が世界初のCD化。ソラールのピアノ演奏は華麗で、ユニークなアレンジと独創的なハーモニー解釈が特徴。彼自身『演奏が非常に困難な場合であっても、聴き手にはいたって簡単に弾いているように見せなくてはいけない。』と語っている。彼の演奏はジャズファンだけでなく、沢山の音楽愛好家をもきっと虜にするハズだ。

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掲載: 2024年03月22日 11:04

更新: 2024年04月12日 09:45