山嵐『COLORS WATER MUSIC』でフィーチャーされたアーティストから、ひとことふたことコメント!
Leyona
みんなが感じてることを素直に言葉に、音にする、迷いのない〈77年(生まれ)セッション〉でした。音楽がプレゼントしてくれるハッピーなヴァイブスに感謝の気持ちを込めて。誘ってくれてありがとう、ララシンギンミュージック!
SOFFet
「自分でも想像できないようなおもしろいものが絶対出来ると思ってました。SOFFet色に合う楽曲を用意してくれたので感動しましたね。他のアーティストのレコーディングに接するのは初めてのことだったので、たいへん勉強になりました」(Yo-Yo:談)。
「僕らはレコーディングの進め方がスロウなので、山嵐のメンバーを待たせてしまって、とくに小島さんを怒らせてしまったのではないかと内心ドキドキでした(笑)」(GooF:談)。
HAN-KUN(湘南乃風)
今回、山嵐と初のセッションということで、湘南乃風としてもすごく楽しみにしていました。出身も同じ湘南ということもあり、武史やSATOSHIとは普段から呑んだり、オレらのダンスで遊んだりとリンクアップしてたので、すんなりというか自然な成り行きって感じで話は進んだかな。で、曲のほうはと言うと、もちろんヤバイ仕上がり! 6人で歌うサビのインパクトは圧倒的で、入れ替わり立ち替わりのマイク・リレーは、すごくライヴを意識した感じですね。とりあえず聴いてください!
▼山嵐『COLORS WATER MUSIC』にフィーチャーされたアーティストの作品を紹介。
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カテゴリ : インタビューファイル
掲載: 2004年02月12日 12:00
更新: 2004年02月12日 18:02
ソース: 『bounce』 248号(2003/10/25)
文/bounce編集部