インタビュー

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 GLORY HILLのこれまでをサクッとおさらい。まず、粗削りながらもメロディーの良さに圧倒される2006年のプレ・デビュー・アルバム『proof of existence』(Baby Rock Diamond:1)をタワレコ限定でリリースし、早耳のリスナーから注目を集めます。そして1万枚限定で発表した、事実上のデビュー・シングル『Everything e.p.』は即ソールドアウトという新人としては珍しい快挙を達成。その勢いのままに、若さ全開のパワーで突進するパンク・サウンドが清々しいファースト・フル・アルバム『LOST GENERATION』(Baby Rock Diamond:2)を昨年リリースし、〈メロディック界の超新星〉の名をほしいままにしました。さらに2008年に突入して、『DAYBREAK e.p.』(ULTIMATE:3)、そして『GET UP e.p.』(ULTIMATE:4)という『GOING NOWHERE』からの先行シングル2枚を、またもや限定1万枚で発表。こちらも完売間近!となっています(まだ持っていないという人は急げ!)。まだまだ伸び盛りの彼らはライヴでのパフォーマンスも成長著しいという噂。これからも目が離せませんね!


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カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2008年09月18日 01:00

更新: 2008年09月18日 17:34

ソース: 『bounce』 302号(2008/8/25)

文/bounce編集部

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