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作曲家・吉松隆が「題名のない音楽会」に出演。プログレとクラシックの関係性を再検証する。


©Mainichi Shimbun

プログレッシヴ・ロックの名曲、エマ―ソン、レイク&パーマーの《タルカス》をオーケストラ版に編曲し、プログレッシヴ・ロックとクラシックの間にある水脈を再提示した作曲家・吉松隆が2月20日(日)放送の「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)に出演し、山田五郎、マーティ・フリードマン、司会の佐渡裕(指揮者)とともに、両ジャンルの関係性を番組内で検証する。

番組では、プログレのクラシックとの共通点を分析しつつ、実際に吉松が編曲したエマ―ソン、レイク
&パーマーの名曲《タルカス》のいくつかのパート部分を、佐渡裕指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏を披露しながら紹介する。

テレビ朝日「題名のない音楽会」
2月20日(日)午前9時から放送
BS朝日では2月26日(土)18:30および、27日(日)の23時から放送。
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/

 

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