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ONEUS 2020年 インタビュー

ONEUS

昨年の夏にデビューしてから、韓国では『US』シリーズ3部作のリリース、日本では『Twilight』『808』と2作のシングルを発表し、怒涛の勢いで活動してきたONEUS。
そんなメンバーにタワーレコードがインタビュー。新作や2019年を振り返ってのお話を伺いました。

 ―新しいシングル“808”はどんな曲か紹介してください。
コンヒ:はい、僕が紹介します。2枚目のシングル“808”は、自分の道は自分で切り開くんだという意味が込められた曲です。それから「8」は幸運の数字でもあり、「Infinity」の無限の可能性を表す数字なので、皆さんにいい影響を与えられる曲になってくれたら嬉しいです。
沢山聴いてくださいね!

―日本での初単独ライブはクオリティが高く、新人とは思えない素晴らしいステージでした。
ライブの手ごたえはどうでしたか?また点数をつけるとすると100点満点で何点くらいでしたか?その点数をつけた理由も教えてください。
ファンウン:まず、沢山応援してくださってありがとうございました!
コンヒ:ありがとう!
ファンウン:(笑)そして、もっとたくさんの魅力をお見せしたいと思っていますし、もっといろんな姿をお見せすることができると思っているので、僕は88点だと思います。
全員:おお~

―2019年は色々なイベントに参加されていましたが印象に残っているステージはありますか?その理由も教えてください。
RAVN:2019年にはMAMA(Mnet Asia Music Award)のステージに立ちましたが、僕たちがずっと立ちたかった舞台なのでとても光栄でしたし、特にたくさんの大先輩たちの前で、僕たちのステージをお見せできたということがとても幸せでした。

 ―前作のリリースイベントで記憶に残っているエピソードはありますか?
ソホ:はい、あります!SHOWCASEのときに、MCの方からステージ上で僕たちがオリコン3位になったということを聞いて、とても驚いた記憶があります。(全員拍手)

 ―前作『Twilight』のリリース時に渋谷や大阪でONEUSの大型展示がありました。みなさんも直接展示を見に行かれたそうですが、実際にご覧になっていかがでしたか?
イド:とても誇らしかったし、感慨深い出来事でした。以前僕たちがチラシ配りをしたことを思い出しました。大きな展示を見て、とても意味深くありがたかったです。

 ―ONEUSにとって忙しい1年だったと思いますが、2019年の重大ニュースを3つ上げるとすると何でしょうか?
シオン:まず、僕たちが一番うれしかったのはデビューです。1月に韓国でデビューをしましたし、ありがたいことに日本でも8月にデビューしました。
そして最後に、ファンの方たちが呼んでくださって、アメリカツアーにも行くことができました。とても幸せな1年だったと思います。ありがとうございました!

 ―それでは最後に2020年の目標を一つあげるとすると何でしょうか?
コンヒ:そうですね、2019年は僕たちがデビューもして、とてもありがたいことがたくさんあったんですが、2020年もさらにたくさんのTOMOONの皆さんともっと大きな会場で、もっといい姿で、素敵なステージ、素敵な音楽でお返ししていく年になったらいいなと思います。
僕たちONEUSも頑張りますので、たくさんの応援をお願いします~!
ファンウン:また会いましょう~!



カテゴリ : K-POP | タグ : K-POP

掲載: 2020年01月31日 17:00

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