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宮脇咲良(LE SSERAFIM)、「Numero TOKYO 2024年3月号」通常版表紙にソロ初登場。「ルイ・ヴィトン」纏った現代のミューズを体現

宮脇咲良

宮脇咲良(LE SSERAFIM)が、「Numero TOKYO 2024年3月号」通常版の表紙にソロで初登場する。

昨年2023年10月にメンバー全員で「ルイ・ヴィトン」のアンバサダーに就任したLE SSERAFIM。14ページにわたるカバー・ストーリーでは、宮脇が「ルイ・ヴィトン」2024年ウィメンズ クルーズ・コレクションを身に纏い、儚く美しい現代のミューズを体現した。

幻想的で非日常、夢見るようなロマンチックを奏でる本誌撮り下ろしのファッション・ページに登場した、今世界が注目するLE SSERAFIMのメンバー 宮脇咲良。現代のミューズの新しい顔と表現を引き出した見応えたっぷりなファッション・シューティングから、ロング・インタビューまで、魅力溢れる「彼女のいま」にクローズアップ。

「ルイ・ヴィトンというメゾンが掲げる独立した強い姿は、私たちLE SSERAFIMも目指している姿です。メンバー全員でアンバサダーを務めさせていただけることがとても光栄でした」と語る宮脇。2022年5月に『FEARLESS』でデビュー。デビューから今に至るまでこれまでの1年半を振り返り、「グループ名のLE SSERAFIMは、“恐れることなく進む”という意味が込められていますが、実際に自信を持つことはすごく難しいことだと思っていて。 最初は『もっと自分のことを好きになってみよう』と意識してみたんです。そうして活動しているうちに、自然と堂々とできるようになったり、もっと自信を持てるようになっていることに気づいたんです。LE SSERAFIMとしてデビューしてから、より自分のことを 認めることができて、好きになれている気がします」と話した。

 

■宮脇咲良 インタビュー抜粋
―― 今のLE SSERAFIMをひとことで表すとしたら?
「“仲間”ですかね。アーティストは手の届かない存在というイメージがあるかもしれませんが、LE SSERAFIMは悩んだり、苦しんだりしている姿を包み隠さずにお見せしてきました。ファンの皆さんと同じように、今の時代を必死に生きる等身大の姿を表現できることがLE SSERAFIMの強みなんじゃないかなと思います」

 

宮脇咲良

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宮脇咲良

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宮脇咲良 

 

▼書籍情報
「Numero TOKYO 2024年3月号」通常版
表紙:宮脇咲良


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カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース K-POP | タグ : K-POP

掲載: 2024年01月25日 11:50

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