SixTONES、「CanCam 2024年10月号」特別版表紙に登場

SixTONESが、「CanCam2024年10月号」特別版の表紙に登場する。

メンバーそれぞれが舞台や映画、ドラマ、バラエティ等で活躍し、9月10日に日本テレビ系で放送の「第44回全国高等学校クイズ選手権 高校生クイズ2024」のパーソナリティを務める等、多忙な日々を過ごす彼らが、同誌に約1年半ぶりのフル・メンバーで登場。今回は6人の「彼氏感」を堪能してもらうべく、「特別な日の彼っぽスタイル」をテーマに撮り下ろした。カチッとしたジャケット・スタイルに身を包み、ラグジュアリーなホテルの一室で記念日デートを彷彿させる撮り下ろし写真を届ける。

中ページでは1人1ページのソロカットとともにインタビューを掲載。「“これだからSixTONESが好きだ”というエピソード」、「SixTONESに足りていないと思うもの」など、グループに関するQ&Aでは6人の絆を感じる回答にも注目だ。

また今号のテーマにちなんで、メンバー同士のお互いに対する「もしも彼氏だったら……」のイメージを聞くと、「●●は女性側の言葉を深読みしすぎて『つまり俺のこと嫌いってこと？』って考えすぎて変な話し合いがいっぱい生まれて面倒くさそう（笑）」（京本大我）、「○○はスマートにエスコートしたりするタイプなんじゃないかな。みんながドラマや映画で観る彼氏像みたいなものに近い存在な気がします」（田中樹）と、6人の個性が浮き彫りに。○○、●●の答えは本誌をチェックしよう。

さらにジャケット姿から一転、ホテルステイらしいパジャマ姿に変身し、ベッドの上での撮り下ろしも。ジェシー×森本慎太郎、田中×髙地優吾、京本×松村北斗の3ペアに分かれ、ここでも「相手の表の顔と裏の顔のイメージ」、「“今さらだけどこれやめて”なこと」、「最近のふたりに共通するトピック」、「みんなでプライベートで叶えたいこと」など、トピックが盛りだくさんだ。今回の撮影で2週間ぶりに全員揃ったそうで、スタッフが合いの手を入れる間もなく、止まらないトークに注目してほしい。

加えて、両面ピンナップも付く。今回は撮り下ろした写真に、現場でメンバーがシールを貼ってセルフデコレーションした。それぞれキャラの出る遊び心満載のカットで、集合写真とソロカットをどちらも届ける。インタビュー・ページのカットから一転、ポップなシールに囲まれてお茶目な愛嬌ポーズを魅せている。

▼書籍情報
「CanCam2024年10月号」
表紙：SixTONES

「anan No. 2409」
表紙：田中樹（SixTONES）

「ViVi 2024年8月号」特別版
表紙：SixTONES

▼リリース情報
SixTONES
13thシングル
『GONG/ここに帰ってきて』
NOW ON SALE