生見愛瑠、「CanCam 2025年3月号」通常版表紙に登場
生見愛瑠が、「CanCam 2025年3月号」通常版の表紙に新鮮なスタイリングで登場する。
今回「めるる」が挑戦したのは、この春気になる「ルードプレッピー」スタイル。プレッピーとは、アメリカの名門私立大学に通う学生のようなスタイリングのこと。優等生感のあるプレッピーをほんのりルード(粗野)に着崩せば、洒落感と抜け感のいいとこ取りのスタイリングに。
表紙では、テーラード・ジャケット&デニムをオーバー・サイズに着こなして、ラフに結んだカーデでリズミカルなアクセントをプラス。「普段はいいコちゃんなめるる」が、いつもよりハンサムなスタイルに変身した。
「今日の撮影は、終始『力を抜いてだるそうに』っていうテンションだったので、海外誌みたいなムードで気分が上がりました! “THE モデル!”というか(笑)」(生見愛瑠)
中ページでも、6ページにわたって「ルードプレッピー」な生見の撮り下ろしカットを掲載。新鮮なスタイリングもさることながら、普段よりもさらに目力を増した、「めるる」のクール&ルードな表情にも注目だ。
「めるる」と言えば、私服企画が毎回大好評のおしゃれさん。そんな彼女に、今気になっているファッションのテイストを聞いてみると、「基本、カジュアルが好きなのは変わらないんですけど、オフショルで肌見せしていたり、デニムにもちらっと肌がのぞくダメージが入っていたり、ほんのりレディな要素が入っているのがマイブームです」と明かした。
インタビューではほかにも、今回の撮影で気になったアイテムや、最近のベスト・バイ、新年最初の号らしく今後仕事でチャレンジしてみたいこと等、気になる話題が盛りだくさん。ぜひチェックしてほしい。
そして、1月号からスタートした大好評連載「めるるの『友達100人できるかな?』」では、ゲストに俳優の吉田鋼太郎が登場。吉田とは、10代の頃に初めてのCM撮影で出会ったという「めるる」。そして、2月7日公開の映画『ショウタイムセブン』でも共演している。「久しぶりに会っためるるは大人っぽくなっていて驚きました」と吉田。対談では撮影の裏話等がたっぷり披露されるほか、「めるる」の印象が大きく変わっていたことで起きた衝撃の事件(!?)も明かされる。
▼書籍情報
「CanCam 2025年3月号」通常版
表紙:生見愛瑠
▼映画情報
『ショウタイムセブン』
2月7日(金)全国公開
出演:阿部寛 / 竜星涼 / 生見愛瑠 / 前原瑞樹 / 平原テツ / 内山昂輝 / 安藤玉恵 / 平田満 / 井川遥 / 吉田鋼太郎
監督/脚本:渡辺一貴
原作:The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000
主題歌:Perfume “Human Factory -電造人間-”
配給:松竹 アスミック・エース
(C)2025『ショウタイムセブン』製作委員会
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2025年01月17日 14:40