1934年11月14日生まれ、和歌山県出身の映画監督。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。62年にフリーとなり、翌年に短編『A FACE』で監督デビュー。69年の長編第1作『沖縄列島』を経て、71年の『やさしいにっぽん人』で日本映画監督協会新人賞、78年の『サード』でブルーリボン賞などを受賞。その後『もう頬づえはつかない』『四季・奈津子』『化身』など女性映画の旗手として活躍。92年の観客動員200万人超のヒット作『橋のない川』以降も『絵の中のぼくの村』『わたしのグランパ』『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』などを手掛ける。2024年に日本アカデミー賞会長功労賞を受賞。2026年1月21日に死去。91歳没。
2026/02/09 (2026/02/09更新) (CDジャーナル)