こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

セール&キャンペーン

アルバム部門では、数々の記録を樹立し続け、幅広い世代から支持されている米津玄師の『STRAY SHEEP』が1位を記録。また、2位には嵐のCDデビュー日にリリースされた『This is 嵐』がランクイン。そして、日向坂46の『ひなたざか』や、BiSHの『LETTERS』といった女性アイドルや、10代を中心に絶大な人気を誇っている、すとぷりがランクイン。また、あいみょん、ヨルシカ、藤井風といった若年層を中心に注目されているアーティストもTOP20入りを果たしました。

【1位】米津玄師『STRAY SHEEP』

数々の記録を樹立し、自ら更新し続けるアーティスト・米津玄師の5thアルバム。ビルボードランキング2年連続1位を記録し、MV再生数6億を突破した「Lemon」をはじめ、シングル曲「Flamingo」「TEENAGE RIOT」「海の幽霊」「馬と鹿」の他、日本レコード大賞を受賞したFoorin「パプリカ」セルフカバーバージョン、TBS金曜ドラマ『MIU404』主題歌「感電」を含む全15曲を収録。


仕様一覧はこちら⇒

【2位】嵐『This is 嵐』

17作目となるオリジナルアルバム!CDデビュー日にあたる11月3日がリリース日となった本作は、アルバム・リード曲「Do you… ?」をはじめ、「BRAVE」や「カイト」といったCDシングル曲や、デジタル・シングルとして配信された「Turning Up」、「IN THE SUMMER」など本アルバムのための新曲を含む全11曲を収録。現在進行形の5人が今、シンプルに届けたい楽曲を収めた《これぞ嵐》な一作!


仕様一覧はこちら⇒

【3位】King & Prince『L&』

ヒット曲「koi-wazurai」や、ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』主題歌「Mazy Night」、映画『弱虫ペダル』主題歌「Key ofHeart」ほか収録。陰鬱な世の中に明るい希望を灯す作品。


仕様一覧はこちら⇒

【4位】King Gnu『CEREMONY』

第70回NHK紅白歌合戦でも披露された「白日」をはじめ、「Teenager Forever」「飛行艇」など各方面で話題となったキラータイトルの数々を収録。


仕様一覧はこちら⇒

【5位】ジャニーズWEST『W trouble』

リード曲「W trouble」を筆頭に、ゴスペラーズやケツメイシのRYOJI、GReeeeNプロデューサーのJINといった豪華アーティストが提供した楽曲が収録された、ストリート感満載の一枚!


仕様一覧はこちら⇒

【6位】JO1『The STAR』

2020年輝かしいデビューを飾ったJO1、初のアルバム。MV再生回数1,000万回再生を突破した「無限大」や「OH-EH-OH」、「Starlight」ほか収録。


仕様一覧はこちら⇒

【7位】すとぷり『すとろべりーねくすとっ!』

すとぷりの2ndアルバム。制作陣に、HoneyWorks、ナユタン星人、DECO*27、れるりりが起用された楽曲を収録。さらに、リーダーななもり。作詞の楽曲や、メンバーのるぅとが作曲を手掛けた楽曲など盛りだくさんの内容。


仕様一覧はこちら⇒

【8位】すとぷり『Strawberry Prince』

お馴染みの豪華なクリエイター陣が参加した、すとぷりの3rdアルバム。「Streamer」のほか、「マブシガリヤ」「スキスキ星人」など全20曲を収めた至高の一枚!


仕様一覧はこちら⇒

【9位】Sexy Zone『POP × STEP!?』

様々なジャンルのポップソングを《Sexy Zone》というフィルターを通して東京から発信する!をコンセプトとした作品。彩りの豊かさが特徴の全16曲を収録。


仕様一覧はこちら⇒

【10位】BiSH『FOR LiVE -BiSH BEST-』

新型コロナウイルス感染拡大防止により営業自粛を続けていた(当時)ライブハウス及びCDショップに対して、何か貢献できないかというBiSHの思いから制作された本作。「オーケストラ」や「プロミスザスター」など、ファン歴問わず楽しめる、BiSHの教科書的一作!


仕様一覧はこちら⇒

【11位】NEWS『STORY』

グループ名をモチーフにした本作には、「トップガン」や「Love Story」、『FIFAクラブワールドカップ カタール2019』大会テーマソング「SUPERSTAR」など全16曲を収録。


仕様一覧はこちら⇒

【12位】日向坂46『ひなたざか』

1期生の佐々木美玲がセンターを担当したリード曲「アザトカワイイ」を筆頭に、全メンバー参加の楽曲やユニット曲など、グループが信念として掲げている《ハッピーオーラ》がこの一作に満載♪


仕様一覧はこちら⇒

【13位】木村拓哉『Go with the Flow』

木村拓哉の音楽プロジェクトが本格的に始動した2020年。《流れに乗って前に進む》という意味が込められた本作は、音楽プロジェクト始動のきっかけとなった豪華なアーティスト陣が楽曲を提供した一枚。


仕様一覧はこちら⇒

【14位】MAN WITH A MISSION『MAN WITH A "BEST" MISSION』

MAN WITH A MISSION 10周年企画第三弾アルバム。2020 NHKサッカーテーマ曲の「Change the World」をはじめ、「Take Me Under」「FLY AGAIN 2019」といったお馴染みの楽曲を、メンバー自らがセレクト。


仕様一覧はこちら⇒

【15位】あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』

敬愛するクレヨンしんちゃんの映画主題歌「ハルノヒ」をはじめ、ドラマ『私の家政夫ナギサさん』主題歌「裸の心」、「朝陽」を含む全12曲収録。タイムレスな彼女の魅力が詰まった一枚。


仕様一覧はこちら⇒

【16位】BiSH『LETTERS』

BiSH、(2020年7月現在)コロナ禍による現状を見据え、書き下ろされたメジャー3.5thアルバム。本作は、リード曲「LETTERS」など全7曲を収録。


仕様一覧はこちら⇒

【17位】Kis-My-Ft2『To-y2』

2019年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場したキスマイの9thアルバム。《音楽=おもちゃ》をテーマとした本作は、幸福・感動を分かち合い、人生を豊かに彩ろうという想いが込められたピースフルな全16曲を収録。


仕様一覧はこちら⇒

【18位】欅坂46『永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~』

欅坂46、最初で最後となるベストアルバム。デビュー曲「サイレントマジョリティー」や、最後のシングル(配信)となった「誰がその鐘を鳴らすのか?」など、グループが歩んできた4年間の歴史を網羅できる作品。


仕様一覧はこちら⇒

【19位】ヨルシカ『盗作』

第34回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ニュー・アーティスト【邦楽部門】に選出されるなど、10~20代のリスナーを中心に注目を集めているヨルシカのアルバム。<音楽の盗作をする男>を主人公とした、男の破壊衝動を形にした全14曲を収録。


仕様一覧はこちら⇒

【20位】藤井風『HELP EVER HURT NEVER』

アーバンなサウンドに乗った岡山弁の歌詞が世間の度肝を抜き、各方面から大きな話題を呼んでいる、藤井風のデビューアルバム。作詞作曲は全て自身で行い、リード曲「優しさ」や「何なんw」「もうええわ」ほか全11曲収録。


仕様一覧はこちら⇒

掲載: 2020年12月01日 12:00