映画　『女子ーズ』　福田雄一監督インタビュー

女性の方が観て<わかる!わかる!>って楽しんでくれたらいいなって思ってます

ONE DIRECTION　『FOUR』

自分達らしさは出てると思う。それぞれ20、21、22歳の等身大の姿がね(ハリー･スタイルズ)

GLAY 『MUSIC LIFE』

新作は、それこそ20周年の集大成ということで、誰にも気を使わなかった(TAKURO)

TAYLOR SWIFT『1989』

<世界が恋するシンガーソングライター>テイラー･スウィフトが、よりポップに進化した最新アルバムをリリース !

グッドモーニングアメリカ 『inトーキョーシティ』

何か今ちょうど歌いたいのかもしれないですね、<ここで生きていく>っていうようなことを

ゲスの極み乙女。『魅力がすごいよ』

このアルバムは暗いんだけど、実はすごく前向きなアルバムなんです

映画「神様のカルテ2」

満足度98.4%!今を生きる全ての日本人胸打つ感動ヒューマンドラマ「神様のカルテ」が心をつなぐ新たな感動作として還ってきた

ファンキー加藤『ONE』

聴いてもらえればきっとそこに希望が灯る、そういう1枚になっていると思います。

竹内まりや『TRAD』

時代を超えて惹かれ続けるもの。時代に流されないもの。それを目指したいという気持ちが<トラッド>。

｢鷲と鷹｣ 大澤樹生監督インタビュー

これほどやりがいのある分野の経験や体験はなかったです。それほど、監督業というものは夢中になれたものでした。

片平里菜 『amazing sky』

ひとりの人間としての闇の部分も光の部分も含めて、誤解なく＜これが片平里菜です＞って言えます

高橋優 『今、そこにある明滅と群生』

今作においての大きなテーマは、光を探すのではなく、 自分が照らせる闇を探すということなんです

少女時代 『THE BEST』

彼女たちの時代はまだまだ続く! 少女時代、約4年に渡る日本活動を凝縮したベスト盤が遂に登場

きゃりーぱみゅぱみゅ 『ピカピカふぁんたじん』

海をも渡ってたくさんのワクワクを見つけ、たくさんのドキドキを届けてくれる

小田和正 『小田日和』

このアルバムの曲を｢ふと、聴きたいなぁ｣と思ってくれる日。それがまさに<小田日和>っていうか…。

映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』　大原櫻子as小枝理子

秋と理子が一緒に部屋で演奏するシーンは、重要なシーンだと思います。二人が初めて音楽を通じてわかりあえるんです。

絢香 "にじいろ"

悲しみや辛さなど、何かを乗り越えた時に見える景色がある

aiko 『泡のような愛だった』

今回も新しい雰囲気の曲をたくさん書くことができたのがすごく嬉しいです

青木涼子　能と現代音楽、CDとコンサート