悩みぬいて辿り着いた<明日への賛歌>、改めて信じることに立ち返った<ビリーバーズ・ハイ>
<悲しみ・苦しみ・痛みに例えた雨を前向きに捉えて、一歩踏み出す勇気が出るような作品を作りたい>美しい旋律とイラストで紡ぐ10篇の雨物語。
自分が<良い子>でいなくても世界は回る。嫌われてもいいから思ったことを言おう!と思った。一番大切なのは愛なんですよね。
本当に音を楽しんで、フラットに何も考えずに、やりたい音楽をやれる人になりたい
「アーティストのやりたい事をちゃんと捉え、 それが最大限に実現できるようにするんだ」 ──スティーヴ・ガッド