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タワレコメンアワード2020!全店投票によって選ばれた全10アーティスト

タワレコメンアワード2020

タワーレコードでは、2020年にタワレコメンに選ばれたアーティスト全45組を対象に当社全店舗の代表バイヤーによる投票を行い、「タワレコメンアワード」10組を選出、その中で特に得票数の多かった5アーティストに今年も「タワレコメン・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を授与することとなりました。
タワーレコードでは、洋・邦を問わず2020年を一つのシーン代表する作品として、これらを、年末の店頭、タワーレコード オンラインにてプッシュしていきます。正にこれからが超期待のアーティスト、“タワレコメン・オブ・タワレコメン”。今後のさらなる活躍に是非ご注目ください。

タワレコメン・オブ・タワレコメン TOP10

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    • アーティスト・オブ・ザ・イヤー

    岡山弁を交えた斬新な歌詞と洗練されたサウンドで、デビュー前からSNSで話題になっていた彼。各方面のクリエイターたちが絶賛したのもうなずける、今年現れた新人の中では規格外の存在だと思います。カッコイイのにどこかとぼけた、独特な雰囲気のキャラクターも魅力。デビュー作にして2020年を代表する一枚となりました。(商品本部 粟野)

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    • アーティスト・オブ・ザ・イヤー

    『東京フラッシュ』を中心に、現代のシティポップシーンの中でも群を抜いて耳なじみが良く、思わず口ずさんでしまう楽曲たち。その秘密はキックやタンバリンの鳴るタイミングをわざとずらすなど違和感・不安定さを感じさせるものにしているという。天賦の才だけでなく相当な工夫・戦略が散りばめられている。“すべての始まり”という意味が込められた「strobo」というアルバムタイトルに相応しい彼の躍進を約束する一作。(商品本部 久保山)

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    • アーティスト・オブ・ザ・イヤー

    V系初のタワレコメン選出となった-真天地開闢集団-ジグザグ。今作『ハキュナマタタ』は収録曲5曲のミニアルバムだが、V系らしい独特な世界観を存分に漂わせつつも、その楽曲は多種多彩な魅力と完成度を誇っている。中でもボーカル命のデスボイスからクリアなハイトーンまでを自在に操る歌唱力はまさに驚異的!V系という枠を飛び越える彼らの躍進はまだ始まったばかり。2021年も要チェックなバンドです!(商品本部 千葉)

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    • アーティスト・オブ・ザ・イヤー

    代表曲「キンモクセイ」はyoutubeで2000万回近くの再生回数を記録。動画投稿サイトには大量のカバー動画がアップされ、まさに一つのブームを巻き起こしている。青春時代に誰もが感じるくすぶった感情を吐き出したような歌詞・パンクロックを原点に作り上げられた、飽きを感じさせないバンドサウンドは幅広い世代に今後も響いていくこと間違いなし。(商品本部 久保山)

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    • アーティスト・オブ・ザ・イヤー

    The 1975のUKアリーナ・ツアーのサポートアクトへ抜擢された事も話題を呼んだ、〈Z世代〉の筆頭株によるデビュー作。ローファイなサウンドに真新しさはないが、オルタナが新たな次元に到達したことを告げるに相応しい、フレッシュでエモーショナルなメロディは、多くのロックリスナーの心を鷲づかみに。サッカー・マミーやクレイロに続く、20歳のSSWが放った傑作。ギター・ミュージックの復活は、ここから始まる。(商品本部 廣川)

  1. 2019年末に突如活動を開始したバンドPEOPLE 1がタワレコメン初の2タイトル同時選出!ネットを中心にリスナーを増やし、「常夜燈」のMVは約200万再生!King Gnu等を好きなリスナーからの支持、海外からのコメントも多数。ジャンルレスの中に、初期ボカロ曲のようなキラッキラのポップスから、ダークなフォーク、王道ロックンロールまで多彩!レトロで影のあるアートワークもいい!(アリオモール蘇我店 滝野)

  2. ドリームポップ/アートロックを私的な詞で歌い上げる3ピースバンドのメジャーデビューアルバム。2016年のフジロックルーキー出演からじわじわと人気を獲得し、満を持してメジャーレーベル"F.C.L.S."(ソニー・ミュージックレーベルズ)からリリース。新曲「あいまいでいいよ」、サブスクでもロングヒットの「1999」のほか、DVDには2020年8月のオンラインツアー"優しさについて"の映像を収録。(アリオモール蘇我店 滝野)

  3. 作詞作曲&Gt.の『ぷす』、Vo.の『礼衣』、イラスト&デザインの『おむたつ』、ムービー&デザインの『AzyuN』、ピアノの『miro』によるユニット1stフルアルバム。YouTube チャンネル者数は約60万!ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。に続く、ネットシーン発ブレイクの筆頭!繊細&超絶技巧のギター、気持ちいのいいハイトーンの声など、個々で聴いてもうっとりします!(アリオモール蘇我店 滝野)

  4. 宇都宮市出身のソロアーティスト、1stフルアルバム。活動開始からわずか2年、Youtubeに投稿された「猿上がりシティーポップ」のMVが再生回数300万回超え、2019年9月に行われた初ワンマンライヴは即完売。VIVA LA ROCKの大型フェスにも出演するなど注目は十分!ドラマ「10の秘密」主題歌「モノローグ」ほか、ネット的感性と硬派なロックの遺伝子が合わさって、無二の感覚を味わえる全10曲。(アリオモール蘇我店 滝野)

  5. ビリー・アイリッシュやBTSをも魅了した、UKのシンガー・ソングライターによる2作目。「ネクスト・Tom Misch」と呼んでも過言ではない、ソウルフルでジャジーな楽曲、メロウなトラックは親密感たっぷり。憂いのあるボーカルからは、チェット・ベイカーからの影響をも感じさせます。ビリー・アイリッシュの兄であるプロデューサー/ソングライターのフィニアスも参加した、コロナ禍の世界を癒してくれる名盤。(商品本部 廣川)

2006年開始から2019年12月度までに選出された歴代作品を一挙ご紹介!
「○○○もタワレコメンだったんだ!」
そんな気付きがきっとあるはず!!!

PDFタワレコメン特集小冊子はこちら(1.23MB)

タワレコメンアワード2019
タワレコメンアワード2018
タワレコメン

タグ : タワレコメン

掲載: 2020年12月24日 12:00