【7/7発売 第2回 協奏曲編】
『クラシック百貨店』と題したクラシック音楽の名盤シリーズ100タイトルが、6月23日より「器楽曲」「協奏曲」「管弦楽曲」「室内楽/歌劇&声楽」「交響曲」とジャンルに分けて、20タイトルずつ合計100タイトルが発売されます。
『クラシック百貨店』のポイントはクラシック業界関係者、記者・ライター、販売店クラシック担当者、UMクラシック・ニュースレター会員が選んだ クラシック人気作品100曲を網羅。
ドイツ・グラモフォン、デッカの名盤から、人気作品100曲の売上上位アルバムをラインナップしました。
いずれも最良のマスターを使用し、そのポテンシャルをひき出す高音質SHM-CD&グリーン・カラー・レーベルコート仕様が採用。
また、CDのブックレットにはクラシックに造詣の深い人気小説家によるエッセイ「私とクラシック」が掲載。
「器楽曲」は平野啓一郎、「協奏曲」は石田衣良、「管弦楽曲」は柳美里、「室内楽/歌劇&声楽」は中山七里、「交響曲」は赤川次郎が担当。それぞれの小説家のクラシックとの出会い、楽しみ方などが紹介。こちらのエッセイも見どころです。
(ユニバーサルミュージック)
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