2024/11/11[ Classical ] 「名作コンシェルジュ」掲載!渡邉暁雄指揮 日本フィル シベリウス:交響曲全集
シベリウス作品の演奏を得意とした名指揮者、渡邉暁雄(1919~1990)が日本フィルハーモニー交響楽団と録音した2度目のシベリウス:交響曲全集が2024年11月10日(日)日経日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」で紹介されました
2024/10/29[ Classical・セール ] 〈数量限定24%オフ〉ポリーニ 18歳の名演『ショパン:24の練習曲』(LPレコード)
1960年3月、弱冠18歳にして第6回ショパンコンクールを制覇したポリーニ。その直後にEMIと契約を結び、ショパン:ピアノ協奏曲第1番をリリースし大絶賛を博しました。実はもう1枚、ショパンの練習曲集をEMIに録音していました。この録音はお蔵入りとなり、約半世紀後の2012年にTestamentが初リリースし、大きな話題となりました
2021/11/15[ Classical ] 「名作コンシェルジュ」掲載!マゼール&クリーヴランド管/プロコフィエフ:バレエ”ロメオとジュリエット”全曲
1960年、史上最年少でバイロイト音楽祭に登場。72年からジョージ・セルの後任としてクリーヴランド管弦楽団音楽監督に就任した名指揮者、ロリン・マゼール(1930~2014)が1973年6月、クリーヴランドで録音した「プロコフィエフ:バレエ《ロメオとジュリエット》全曲」が2021年11月14日(日)日経日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」で紹介されました
2021/04/12[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!エリカ・ヘルツォーク/国歌ファンタジー
ドイツ人の父、日本人の母のもと長野県に生まれたピアニスト、エリカ・ヘルツォーク。大作曲家たちが様々な国歌をピアノに編曲した作品、またはその主題より作曲したピアノのための変奏曲を計21曲、彼女が演奏した2008年録音のアルバム「国歌ファンタジー」が2021年4月11日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました
2021/02/15[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!グルダ/ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲
ウィーン出身のピアニストで、ベートーヴェン演奏の権威にしてジャズも演奏するなど、個性的な芸風で一世を風靡したフリードリヒ・グルダ(1930~2000)。彼が1970年に独MPSレーベルに録音した「ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲」が2021年2月14日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました
2021/01/21[ Classical・タワーレコード限定 ] 『ステレオ』誌2021年2月号「今月のSACD」復刻盤編でタワー企画盤が5点推薦!
岩間哲男氏による記事「今月のSACD」復刻盤編にタワー企画盤の11~12月新譜5点(ケンペ、マルティノン、ノイマン2点、スウィトナー)が推薦されました。とくにケンペ指揮のリヒャルト・シュトラウス: 歌劇「ナクソス島のアリアドネ」は「音質面において、アナログ時代のオペラでベスト3に入るであろう」と絶賛。スウィトナーのマーラーも「個人的ながらさらなる感銘を受けた」とコメントされています
2020/10/12[ Classical・タワーレコード限定 ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!コンヴィチュニー~ブルックナー:交響曲第5番
正面から迫る豪快さとバランス感覚が両立した重厚な演奏、フランツ・コンヴィチュニー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団による「ブルックナー:交響曲第5番」(SACDハイブリッド)が、2020年10月11日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました
2020/04/13[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!バッハ・コレギウム・ジャパン「J.S.バッハ:合唱曲大全集」
全曲歌詞対訳付(79SACD Hybrid+特典DVD)。初SACD化音源あり(ヨハネ、マニフィカト、クリスマス・オラトリオ)。<共通特典>・鈴木雅明直筆サイン入りポートレート(シリアルナンバー付)封入・特典DVD ヨハネ受難曲【2000年7月28日、東京】、<タワーレコードのみの限定数特典>BCJの2020-2021シーズン定期公演のチケット(東京開催)がもれなくもらえる応募はがき封入
2018/10/12[ Classical ] DG & DECCA SA-CD~SHM名盤50 麻倉怜士セレクション
好評を博しているSA-CD~SHM仕様シリーズ。約200タイトルの中からオーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。ディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求めやすくなっています
2018/04/12[ Classical ] ユニバーサル『ハイレゾCD名盤シリーズ』
MQA-CD×UHQCD=ハイレゾも聴ける高音質ディスク。ユニバーサルミュージック所有のロック&ポップス、ジャズ、クラシックの名盤100タイトルが、ハイレゾ音源も聴けるCDの最終進化形「ハイレゾCD」で登場!1,000円の聴き比べサンプラー(2枚組)も上記ジャンルの3タイトルが同時発売されます
2017/10/03[ Classical・タワーレコード限定 ] ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第7弾!ベーム、ショルティ、カラヤン
ベーム&ドレスデンの“ザ・グレイト”、ショルティ&シカゴのマーラー第5~7、カラヤン&ウィーンの“蝶々夫人”。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング!
2017/08/08[ Classical・キャンペーン ] クラシックSACD特集2017年8月(ハイブリッド、シングルレイヤー)
DSD方式により100kHzをカバーする再生周波数範囲と120dB以上のダイナミックレンジを確保。「原音」にきわめて近い録音・再生を実現したSACDの特集です。SACD層とCD層を重ね合わせたハイブリッド盤と、SACD層のみを収めたシングルレイヤー盤の2種類をご紹介します
2017/07/11[ Classical・キャンペーン ] クラシックSACD特集2017年7月(ハイブリッド、シングルレイヤー)
DSD方式により100kHzをカバーする再生周波数範囲と120dB以上のダイナミックレンジを確保。「原音」にきわめて近い録音・再生を実現したSACDの特集です。SACD層とCD層を重ね合わせたハイブリッド盤と、SACD層のみを収めたシングルレイヤー盤の2種類をご紹介します
2017/06/21[ Classical ] タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第2弾!~セルのブラームス&コンドラシン
第2弾はセル&クリーヴランド管によるブラームス交響曲全集とコンドラシンの『ロシア管弦楽名演集』!門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
2017/06/05[ Classical・キャンペーン ] クラシックSACD特集2017年6月(ハイブリッド、シングルレイヤー)
DSD方式により100kHzをカバーする再生周波数範囲と120dB以上のダイナミックレンジを確保。「原音」にきわめて近い録音・再生を実現したSACDの特集です。SACD層とCD層を重ね合わせたハイブリッド盤と、SACD層のみを収めたシングルレイヤー盤の2種類をご紹介します
2017/05/19[ Classical・キャンペーン ] 高品質UHQCD化!DENONクラシック・ベスト第2期発売(20タイトル)
第1期発売20タイトルの好評に応えて、デンオン、旧オイロディスク、スプラフォンの名盤から選りすぐられた更なる20タイトルが高品質UHQCDでリリースされます。通常のCDプレーヤーで再生可能なUHQCD化により、マスタークオリティに極めて近いサウンドを気軽に楽しむことができます
2017/03/26[ Classical・キャンペーン ] クラシックSACD特集2017年4月(ハイブリッド、シングルレイヤー)
日本のクラシックCD愛好家の間で、その素晴らしい音質により根強い人気をもつSACD(Super Audio CD)を特集いたします
2017/02/08[ Classical・キャンペーン ] クラシックSACD特集2017年2月(ハイブリッド、シングルレイヤー)
DSD方式により100kHzをカバーする再生周波数範囲と120dB以上のダイナミックレンジを確保。「原音」にきわめて近い録音・再生を実現したSACDの特集です。SACD層とCD層を重ね合わせたハイブリッド盤と、SACD層のみを収めたシングルレイヤー盤の2種類をご紹介します
2017/01/20[ Classical・キャンペーン ] クラシックSACD特集2017年1月(ハイブリッド、シングルレイヤー)
DSD方式により100kHzをカバーする再生周波数範囲と120dB以上のダイナミックレンジを確保。「原音」にきわめて近い録音・再生を実現したSACDの特集です。SACD層とCD層を重ね合わせたハイブリッド盤と、SACD層のみを収めたシングルレイヤー盤の2種類をご紹介します
2016/12/27[ Classical・キャンペーン ] グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル~ニューイヤー・コンサート2017 LIVE
35歳の若さでニューイヤーの指揮台に立つことになったベネズエラのスター、グスターボ・ドゥダメル。“スケーターズ・ワルツ”などニューイヤー初登場曲が8作品というのも新鮮です。CD、DVD、Blu-ray Discの他に、輸入盤ではアナログLPもリリースされる予定です!