神戸新聞社の若き写真部記者を桜井翔が演じた、ドキュメンタリー・ドラマが18%オフで発売中
本社崩壊。痛む傷口。
そして最愛の家族の死。
瓦礫の街で、それでも記者たちは現場に向かった。
2010年1月、阪神・淡路大震災から15年。神戸新聞の新聞記者たちが、本社崩壊という危機に直面しながらも、がれきの中で新聞を作り続けた闘いの模様を描くドキュメンタリー・ドラマ。主人公の神戸新聞社の若き写真部記者を嵐の桜井翔が演じる。
2010年1月16日のフジテレビ土曜プレミアムで放送されたドキュメンタリー・ドラマを、未公開シーンを含めて再構成した、ここでしか見ることのできないDVD特別編。
©2010 フジテレビ
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