グッド・シャーロット、デビュー10周年を飾るニュー・アルバム
パンクの神に選ばれし男達。極上の美メロがハートにしみる、バンド史上最高傑作が完成!
ロック・シーンにセンセーションを巻き起こしてきた5人組、グッド・シャーロット。
あの大人気パンク・ロック・バンドが、米Capitol/EMIに電撃移籍!
1996年に米メリーランド州ウォルドーフで結成。'00年のファースト『グッド・シャーロット』は、全米ヒートシーカーズ
チャート99週連続チャート・イン。'02年のセカンド『ヤング・アンド・ホープレス』で世界ブレイクを果たし、全米アルバム
チャート初登場7位。'04年のサード『クロニクル・オヴ・ライフ・アンド・デス』でも同チャート初登場3位。'07年の4作目
『グッド・モーニング・リバイバル』では、アヴェンジド・セヴンフォールドのM.シャドウズ、シニスター・ゲイツとのコラボレートも話題に。
これまでに累計1,000万枚以上を売上げ、各国でプラチナムやゴールド獲得。日米のMTV VIDEO MUSIC AWARDS、英KERRANG! AWARDS等を多数受賞。「アンセム」、「リッチ・アンド・フェイマス」、「ホールド・オン」等メインストリームラジオ・ヒットも多数。また、ジャスティン・ティンバーレイクやPiNKのツアー・サポート、リミックス集発売、自身のファッション・ブランド展開等、革新的なチャレンジを続ける。
移籍第1弾の5作目『カーディオロジー』では、ダンス・フロア・ライクなファースト・シングル「ライク・イッツ・ハー・バースデイ」から、新アンセム必至の「シルヴァー・スクリーン・ロマンス」までを収録。プロデューサーは、デビュー・アルバム以来のつきあいである敏腕ドン・ギルモア(リンキン・パーク、アヴリル・ラヴィーン他)。パンク・ルーツにさらなる影響を取り入れ
音楽性を広げる彼らの新たなキャリアが始まった。『カーディオロジー』(=心臓(病)学)と題されたニュー・アルバムからは、ファンのハートに斬り込むサウンドが続々流れるはずだ。
日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。メンバーからのメッセージ解説付き。
「ライク・イッツ・ハー・バースデイ (リミックス)」に、雅-MIYAVI-がゲスト参加。
US Bestbuy限定盤には、5曲のボーナス・トラックを追加収録。